COLUMN

東京ベイサイドのホテルで レインボーブリッジを目の前に楽しむ バカンス気分のビアガーデン

　東京ベイサイドの中央に位置する、ラグジュアリーなウォーターフロントホテル「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」では、3階宴会場「ハーバービューテラス」…

北の海の魚介に羊肉、ビール、ホットドッグにお寿司まで！ アイスランドの食はバラエティ豊か

「火山と氷河の絶景は、自分の目で見ないと始まらない」　フリーアナウンサーの大坪千夏さんが、知人にすすめられて以来恋焦がれた国、アイスランド。　18年間の海外暮…

メディチ・リッカルディ宮 外観からは想像できない 煌びやかな礼拝堂【フィレンツェ】

 「屋根のない美術館」と呼ばれるフィレンツェには、中世のままの美しい街並みが残る。　レストランやショップは、伝統を大切にしつつ、進取の精神を忘れることはない。…

「屋根のない美術館」フィレンツェ ピッティ宮のパラティーナ美術館は 歴代大公の収集した絵画がずらり！

 「屋根のない美術館」と呼ばれるフィレンツェには、中世のままの美しい街並みが残る。　レストランやショップは、伝統を大切にしつつ、進取の精神を忘れることはない。…

せっかく行くなら穴場を知りたい！ ハワイ・オアフ島の絶景ビーチ 徹底ガイド保存版［南海岸＆西海岸］

　ハワイへ行ったら、やっぱり1日はビーチへ。人気ビーチをおさえつつ、混雑知らずの穴場ビーチや、「こんな大自然が!?」と驚愕必至のビーチなど、20のビーチを網羅…

道なき道を進んで秘湯へ！ 生きる火山の恵、薩摩硫黄島で ワイルドな温泉“野湯”めぐり

　前回は薩摩硫黄島の硫黄岳の噴気孔への登山を体験。煙が立ち上り、足裏から地熱が伝わってくる“生きる火山”を体感しました。今回は、火山がもたらす恩恵、温泉のお話…

アイスランドの自然が織りなす 二度と同じ表情はない青い絶景 千年の時を経て眼前に広がる氷河

「火山と氷河の絶景は、自分の目で見ないと始まらない」　フリーアナウンサーの大坪千夏さんが、知人にすすめられて以来恋焦がれた国、アイスランド。　18年間の海外暮…

女王も愛した ブリティッシュ エアウェイズ 日英就航75周年記念 本社見学の旅

　今年で日英就航75周年を迎えるブリティッシュ エアウェイズの本社を訪問。日本便はもちろん、故エリザベス女王をはじめとする王室に関する同社の記録資料、さらには…

アイスランドで地球の割れ目、 間欠泉に巨大滝…絶景連続の ゴールデンサークルを巡る

「火山と氷河の絶景は、自分の目で見ないと始まらない」　フリーアナウンサーの大坪千夏さんが、知人にすすめられて以来恋焦がれた国、アイスランド。　18年間の海外暮…

日本各地にニューオープン続々！ 「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」

　新しい旅のスタイルを提案する、マリオット・インターナショナルによる“フェアフィールド･バイ･マリオット 道の駅ホテル”をご存じだろうか。　2020年に岐阜県…

7641分の1のお気に入りの島に出会う 秘境の楽園・エルニド諸島の神秘的なネイチャーリゾート

　フィリピンは、7,641もの島々から成る島国。東京からフィリピンのマニラまでは約4時間半で、時差もたったの1時間しかないという、近しい国だ。　マニラというと…

イタリア・第5の都市 パレルモの街の歩き方 心もしっかり満たされます

　シチリアの州都パレルモは、イタリア第5の都市。地中海の小さな港町を想像して訪れると、その喧噪に驚かされるだろう。　一年中、世界中から観光客が押し寄せる街は、…

「アマン東京」で堪能する 旬のフルーツをふんだんに使った プレミアムな4種のサマーデザート

 「アマン東京」ではこの夏、33階の「ザ・ラウンジ by アマン」と、1階別棟の「ザ・カフェ by アマン」で、それぞれ趣向の異なるサマーデザートを各2種類ず…

シチリアに行ったら訪れたい！今なお現役の宿泊できる パラッツォ（宮殿）3選

　パラッツォとは、イタリア語で「館」「宮殿」のこと。今回は、注目のパラッツォを3軒をご紹介。　いつの時代もシチリアの都であり続けたパレルモには、豪華な館が数多…

爽やかな香りがみずみずしい！ 旬のシャインマスカットと桃を 夏の暑い盛りのご褒美にいかが？

　先進国の中で、一人当たりの果物消費量が最低水準と言われている日本。欧米諸国の3分の1程度とも言われているほど低い水準なのだとか。　四季折々の景色を楽しむよう…

卵、乳製品、小麦アレルギーでも 楽しめるローケーキ＆アイスを 兵庫・尼崎のカフェで

　ローケーキのRAWとは、生の意味。非加熱の食材を使ったケーキです。植物性の素材を使い、48℃以下で調理するため、食材が持っている酵素やビタミン、ミネラルなど…

【生きる火山島・薩摩硫黄島】 約7300年前の大噴火の記憶が刻まれた煙吐く山の噴火孔へ、いざ！

　口永良部島の番屋ヶ峰から薩摩硫黄島（以下、硫黄島）をはじめて見た時、なんてかわいいカタチをしているんだろう、と一目惚れ。　ぽこんと立ち上がった硫黄岳から白い…