プリンス・エドワード島でまず食べたいものといえば、フレッシュな牡蠣! 入り江にカラフルな漁師の家が並ぶフレンチリバー。素朴で美しい島には、景勝地もたくさん。 赤い岩と青い海のコントラストが美しいキャベンディッシュビーチ。絶景を眺めるドライブも島旅の楽しみだ。 シーフードマーケットをハシゴしながら、おいしい牡蠣を満喫。 貝の甘みを感じるマルペック・オイスターは、牡蠣好きを虜にする味。 島でおいしい牡蠣が食べられるのは牡蠣漁師のおかげ。 食べることを目的に、「ジ・イン・アット・ベイ・フォーチューン」へ。 ナチュラルなインテリアの客室には暖炉を完備。 ダイニングにあるのは長テーブル。ここでリラックスして長い食事時間を楽しむ。 ファームツアーでは、シェフとともに広大な庭の畑やハウス栽培を見学する。 かわいらしいハッピー・ピッグ。人間と同じ食材を食べてすくすくと育っている。 オイスターアワーには、牡蠣にあうカクテルを提供するコーナーも登場。 自家製ソーセージやタコスを屋外のグリルで地ビール片手に楽しむ。 庭でシャンパンを開けて乾杯。この後、着席のディナーが始まる。 ホームメイドのパンとバターが載った一品の名は「ブレッド・ツリー」。 壁には、パンの説明が。 ボウルに入ったクラムチャウダーをイメージしていたら、こんなユニークな盛り付けで登場。テーマは「近くの海岸にあるもの」。木製プレートの上には、ロブスターの殻や漁師網、地ビールの蓋が。 炭火焼きのロブスターを使った「Today’s Catch」。 炭火焼きのロブスターを使った「Today’s Catch」。 ピューレはビーツ、にんじん、かぶの3種類。採れたての野菜と一緒に食べる。 島で育った牛のグリルにソースをかけて。 シェフたちが「お代わりはどう? もっと食べて!」と大皿で配り歩く。 フレッシュジュースとスムージー、シリアル、ホームメイドのパン。 地鶏の卵で作った卵焼き。手の込んだ朝食に、朝から幸せな気分になれる。