新潟の食を発信するイベント「CREA×新潟県 おいしい忘年会&マルシェ」が12月4日に東京・麻布十番のBIRTH LABで行われました。
世界遺産の島・佐渡島を中心に、新潟県の魅力を届け続けてきたCREAが「これまで出会った新潟県の魅力的な食材を、東京のグルメ好き読者の皆さんに実際にお届けしたい! 」という思いで開催したこのイベント。当日は「旅するおむすび屋」を主宰する菅本香菜さん、お米を知り尽くす5ツ星お米マイスターの澁谷梨絵さん、佐渡島の酒蔵・天領盃酒造の加登由麻さんが登場。イベントに招待された読者およそ30名が、新潟新米「新之助」で握ったおむすびやおばんざい、地酒を堪能しました。
» 1人1合の新之助おむすびと、新潟のおばんざいを堪能
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1人1合の新之助おむすびと、新潟のおばんざいを堪能
忘年会のメインは、米どころ新潟のお米。会場には、新潟の食材を使ったこの日だけの特別なおむすびやおばんざいがずらりと並びます。菅本さんの「ぜひ新潟のお米をたくさん召し上がっていただきたい」という思いから、おむすびは1人1合食べられるほどたっぷりと用意されました。
新潟県長岡市発の食のセレクトショップ「SUZU365」の「おむすびジャム/玄米トマト味噌」やヴィーガンチーズを使用したミニサイズのおむすびのほか、村上市に伝わる伝統的な保存食の塩引き鮭や、新潟の伝統野菜・神楽南蛮を使った握りたてのおむすびも。菅本さんがその場でふわっと空気を入れるように握った贅沢なおむすびは、口の中でほどけるほっとする味わいで、来場者からも大好評でした。
会の冒頭では、菅本さんの音頭によって、来場者全員がお酒ではなくおむすびを持ち「かんまーい!(乾米)」というかけ声で乾杯。「忘年会シーズンは食べすぎで体が辛くなっちゃうこともあると思うので、今日は体が元気になるようなご飯を揃えました。たくさん食べて元気になっていただいて、楽しんでいただければと思います」と笑顔で語った菅本さん。
その言葉通り、新潟・栃尾の分厚い油揚げを優しい薬膳スープでふっくら煮含めた「栃尾油揚げの薬膳スープ煮」や、新潟市の青大豆を新潟特有の“新潟ゆで”で少し固めに仕上げ、豆の甘みと香りを引き出した「ひたし豆」など、体にやさしいおばんざいが来場者の心も体もほっこりと満たしていました。
