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「眉毛でテレビに出てる」“眉毛だけが有名だった”井上咲楽が、ブレイク前に抱えていたコンプレックス
『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を始め、数多くのバラエティ番組で活躍する、タレントの井上咲楽さん(24)。今年に入ってからは、NHKの大河ドラマ『光る君へ』への出演や、YouTubeチャンネルの開設、レシピ本『井上咲楽のおまもりごはん』(主婦の友社)の出版など、バラエティ以外での活動も注目されている。
2時間前
祝・阿部智里「八咫烏シリーズ」アニメ化! 『黄金の烏』序章&第1章を全文無料公開
累計200万部突破&第9回吉川英治文庫賞を受賞した「八咫烏シリーズ」を原作としたNHKアニメ『烏は主を選ばない』。第14話「禁断の薬」から、本シリーズの第3巻『黄金(きん)の烏(からす)』へとストーリーが進みました!ぜひ原作小説もお愉しみいただきたく、『黄金の烏』の序章と第1章の全文を無料公開します。
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4時間前
まずは“好みの恐怖”を知るのが大切 オカルト研究家・吉田悠軌が教える ホラーコンテンツを楽しむためのコツ
ホラーの勢いが止まらない。この夏はイベントに動画、ホラー小説など“恐い”コンテンツが特集され、人気を博しています。オカルト研究家であり、実話怪談の語り手として20年近いキャリアを持つ吉田悠軌さんが『ジャパン・ホラーの現在地』を上梓。今、日本のホラーはどこにいるのか? 現在と未来について話を聞きました。
5時間前
“栃木の山中にポツンとある実家”で育った井上咲楽(24)が、中学時代に初めて経験したこと
2024.7.26
『精選女性随筆集 中里恒子 野上彌生子』漱石を師と仰ぎ約100年もの年月をかけて自らの文学を完成させた長寿作家
九十九歳十一ヶ月でこの世を去った野上彌生子(一八八五~一九八五)は、日本近代文学史上、稀にみる長命の女性作家である。ただ長く生きただけではない。近代から現代という激動の世において、周囲に流されることなく、文学者としての正統を保ち続けた希有けうな作家であった。
「Foorin」解散から3年 18歳になった楢原嵩琉が語る 「あの頃」と「これから」
米津玄師プロデュース曲「パプリカ」のロングヒットで国民的アーティストとなった「Foorin」。解散から3年、18歳になった「たける」こと楢原嵩琉が「あの頃」の思い出や新作映画『カミノフデ~怪獣たちのいる島~』について語ってくれました。
『精選女性随筆集 中里恒子 野上彌生子』年を重ねた男女の恋を独自の視点で描き切った、女性作家の文学的境地
川端康成や小林秀雄、白洲正子らにあつい信頼を寄せられていた京都の古美術商・柳孝は、中里恒子の魅力について、比類ない端的なことばで表現している。曰く、「眼すじの良い方」(「眼すじの良さ」、『中里恒子全集 第18巻 月報』、一九八一・三、中央公論社)。
2024.7.25
大病を乗り越え、挑み続ける吉川晃司の“見得の切り方” <来年還暦>
肉体改造をして臨んだ映画『キングダム』シリーズの龐煖(ほうけん)にとどまらず、今年は映画『ドラえもん』での声優デビュー、布袋寅泰さんとの伝説のユニットCOMPLEXの復活ライブなど、精力的に活動を続ける吉川晃司さん(58)。狭心症や外傷性白内障を乗り越えてデビュー40周年を迎えた吉川さんに、これまでとこれからを聞いた。
双子パンダの食事に昆虫やトマトが。食べる姿が見られたらラッキー!? 新メニューの反応を上野動物園に直撃
メスのジャイアントパンダ、レイレイ(蕾蕾)がいる部屋でトマトのような小さな赤い物体が目撃され、話題になっています。パンダの主食は竹で、上野動物園ではモウソウチク、シノダケ、マダケなどを与えています。同園での副食はリンゴ、ニンジン、パンダ団子(材料は大豆、米、トウモロコシなど)が定番。トマトは異例です。その理由を上野動物園に伺いました。
雅子さまは「レースの豪華さに負けない存在感」英国訪問のレースの装いに込められた“訪問先へのお心遣い”
天皇皇后両陛下にとって、今年前半の大きなご公務となったのは、いまだ記憶に新しいイギリスご訪問でしょう。一連の行事が続く中、常に陛下の半歩後ろに寄り添っていらっしゃった雅子さまでしたが、身につけられたそのファッションには、実はイギリスへの敬意をこめた、あるメッセージが隠されていたように思えるのです。
スティーヴン・キング『死者は噓をつかない』デビュー半世紀! ホラーの帝王の衰えを知らない名人芸
アメリカの、いや世界の「ホラーの帝王」スティーヴン・キングは、一九四七年九月二十一日生まれであり、現時点で七十六歳である。もう高齢と言っていい齢であり、一九七四年に『キャリー』でデビューしてからの作家生活は今年で五十周年を迎えたけれども、その創作力は全く衰える気配を見せない。
2024.7.24
「原作にはありません、と言われましたけど(笑)」 “武神”吉川晃司がアクションシーンに入れた「得意技」
中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す少年の生き様を描く大人気マンガ『キングダム』。シリーズ第4弾となる映画『キングダム 大将軍の帰還』が公開中だ。前作『キングダム 運命の炎』で、趙国の総大将・龐煖(ほうけん)としてサプライズ出演した吉川晃司さん(58)。今作では秦国随一の大将軍・王騎(おうき、演:大沢たかお)とついに対峙する。
坂本真綾がふりかえる『レ・ミゼラブル』でぶつかった壁を乗り越えるまで「子育てとの両立はもう必死です」
フジテレビで7月3日(水)から放送が始まった深夜アニメ『下の階には澪がいる』。原作は韓国のwebtoon『イドゥナ』。中国でアニメ制作され、6000万回再生された話題の作品です。ヒロインの如月澪役の吹き替えを担当した声優の坂本真綾さんに、作品の魅力やアフレコ収録で感じた異国の文化、子育てと仕事の両立についてお話を伺いました。
「澪を大人目線で守ってあげたくなる 」アニメ『下の階には澪がいる』坂本真綾が語る主人公の“不思議な”バランス
中国の動画共有サービス「bilibili」で6000万回再生された中国制作アニメ『下の階には澪がいる』の日本語吹き替え版の放送が、フジテレビの深夜アニメ枠「B8station」で2024年7月3日(水)から始まりました。ヒロインの澪役を演じる声優の坂本真綾さんに、作品に出演したきっかけやアフレコ収録で思い入れのあるシーンについてお話を伺いました。
『高峰秀子の引き出し』生きていたら百歳――天上から聞こえてくる高峰秀子の言葉とため息
生きていたら、高峰は百歳になる。それが今年、二〇二四年である。各方面にご協力をお願いしながら、片手にも足りない数のメンバーで会議をし、手紙を書き、メールを送り、挨拶に回り、打合せし、ポスターやチラシを作り……様々な記念事業を計画準備して、今年を迎えた。
2024.7.23
SPEED、SMAP、宇多田ヒカル…韓国の音楽評論家が解説する、「NewJeans」から感じ取れる“日本の音楽シーン”とは
6月26日、27日に行った東京ドーム公演で、9万人を熱狂させた5人組ガールズグループのNewJeans。デビューから1年11か月という、海外アーティストによる東京ドーム公演実施の最速記録を打ち立てた。
河合優実主演ドラマの原作ファミリー 「そうか。家族では、ダメだったのか」 ダウン症の弟がおしゃべりになった理由
河合優実さん主演ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の原作でもある岸田奈美さんの家族エッセイ。ダウン症で知的障害のある弟と車いすユーザーの母との日常は発見の連続! 突然、饒舌になった弟、沖縄ロケで目にしたもの……岸田家の最新事情です。
乳がん発覚、ホルモン治療…女優・赤間麻里子が感謝した映画監督の救いのひと言
映像制作ユニット「こねこフィルム」によるショートドラマ『年齢確認VSプライド』での演技が注目を集める女優・赤間麻里子(53)。今年は朝ドラ『虎に翼』(NHK)やドラマ『アンメット』(フジテレビ系)にも出演。53歳にしてついにブレイクを果たした赤間が、無名塾時代の挫折、育児による10年のブランク、そして映画初出演後に発覚した病について初めて語った。
2024.7.22
「夜の言葉」を書く人 『ここじゃない世界に行きたかった』(塩谷 舞)
年の瀬に自著『スマホ時代の哲学』に関するトークイベントを終え、新幹線で京都へと帰っているとき、塩谷舞さんからLINEがきた。『ここじゃない世界に行きたかった』文庫版の解説を執筆してほしいとのことだ。
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愛子さまはイギリスでの両陛下に「あ!お母さまも」と… 天皇ご一家が愛子さまの“3度目の外国訪問”を迎える日
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CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
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CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13