「とろ湯」を自宅のお風呂でも。「温素」で至福のひとり時間を！

　忙しい毎日、温泉^※1に行きたくても行けない夜は誰にでもあるはず。

　そんなときは自宅で“気分をゆるめる湯の時間”を。「とろ湯」の湯ざわりを追求した「温素」でホッといやしのひとときに。

肌をやさしく包み込むような“とろ湯”の湯ざわりを実現

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　美人の湯”として知られるアルカリ湯質^※1を目指して誕生した「温素」。アルカリ温泉成分（炭酸ナトリウム）がまろやかな湯をつくり出し、肌をやさしく包み込むような“とろ湯”の湯ざわりを実現。

　温浴効果で芯まで温め、こり固まった身体をやさしくほぐす。また、温泉成分も配合されているから、湯上がりの肌はつるつる、すべすべの感触に。

　植物由来の成分を豊富に含むモール泉に着想を得た「琥珀の湯」は、その名の通り、琥珀色に輝くお湯と、和漢茶の落ち着いた香りが特長。保湿成分としてゴボウ、ヨモギ、シラカバ、ドクダミ、チャの5種類の植物エキスを配合。肌を包み込むようなとろっとろのお湯が心地よく、ゆったりとしたリラックスタイムを演出する。

　39～41度のお湯に「温素」を溶かし、15分ほどゆったり温まるのがおすすめ。アルカリ湯質ならではの“とろ湯”を楽しむときは、洗いすぎず、湯上がりはしっかり保湿して、うるおいをキープするのもポイント。
　今日も一日頑張った自分に、お風呂で気分を満たす労りのひとときを。

※1 温泉を再現したものではありません
※2 水質など測定条件によりpH値は異なります

CREA Due 2026年1月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。