DINOは「香りとは記憶。香りとは思い出」と呟いた
メイクをしてライブの舞台に上がる直前、SEVENTEENのDINOは自分に魔法をかける。
「8年くらい前から香水をつけることにしたんです。僕にとって香りは“目に見えない最も重要なファッション”であり、自分の個性を際立たせてくれるもの。香りを纏うと、アーティストとして舞台に立つ自信が湧いてくるんです」
そんなDINOが今回出合ったのは、精油科学の知見を深めたホリスティックケアと、自分らしさを自由に表現できるメイクアップを通して、“美しき自然体”を提案する日本発のコスメティックブランド「THREE」。
自然のエレメントをインスピレーション源とした、プラントベースのオードトワレ「エッセンシャルセンツ R」を手にすると、目を瞑り、6つの香りに嗅覚を集中させた。
彼が一番好きだと選んだのは、05(土)の「AFTER THE RAIN」。“雨の恵みを抱えたうるおいの大地”を表現。ミドルノートのシダーウッドとパインが、日頃から彼が好むウッディな香りを奏でる。そしてDINOは「香りとは記憶。香りとは思い出」と、詩的な感想を呟いた。
「僕が舞台で纏っているのも、こういうナチュラルな香りです。嗅覚は脳と直結しているから香りは記憶とつながると言われていたり、THREEの香りは気分転換にも使えるように調香されていると教えていただいたのですが、すごく納得しました。というのも僕は香水を時々変えるのですが、かつて愛用していた香りを嗅ぐと、当時の年齢や環境、エピソードが鮮明に蘇ってくるんです。きっと誰もが香りにまつわる思い出を持っているし、香りによって心持ちが変わるはず。メンバーにもプレゼントしたいなと思いました」
トワレと合わせて使えるのが、精油香る「エッセンシャルセンツ トリートメント ハンド&ネイル クリーム」。00(石)、01(花)の2種でトワレと呼応するラインナップなので、同じ香りにしても、異なる香りとペアリングして個性を発揮するのもおすすめだ。
ヘルシーな血色感チークでピュアな色気が加わって
DINOの魅力といえば、生命感あふれる健康的な美。今日のメイクは「シマリング グロー デュオ R」をチークにオン。リアルな体温を感じさせるヘルシーな血色感がさらにプラスされたことで、唯一無二のピュアでフレッシュな色気が引き出された。
「2023年にリリースしたソロ曲『Wait』のMVもチークをポイントにしたメイクでしたが、あの時はもっとファンタジー要素がありました。今日のメイクには普段の僕のナチュラルな部分が表れていて、これもすごく良いと思いました。僕らのグループのメイクの先生にこのTHREEのアイテムを贈ったら、13人それぞれの魅力を引き出すチークメイクを生みだしてもらえるかなと思います」
Q:どんな香りを纏った人に惹かれる?
A:強い香りは苦手だから、THREEのこのトワレのような香りを纏った人には惹かれます。こんな香りを感じたら、ライブ中でも振り返ってしまうかもしれません!
Q:「エッセンシャルセンツ R」で好きな香りは?
A:ウッディな香りを好む僕が「自分で使いたい」と思ったのが05(土)。心をニュートラルでエナジーに満ちた状態に導いてくれそうです
Q:メンバーに贈るなら?
A:香りがメンバーと被るのは嫌だから、05(土)の次に気に入った01(花)を。手が乾燥しがちなDKには同じ香りのハンドクリームも一緒に。
THREE「エッセンシャルセンツ R」
石、花、樹、果実、種、土。6つの自然のエレメントの香りが心身に届く。南阿蘇産オリジナルゼラニウム精油はリラックス成分のリナロールを通常の約2倍含有。
THREE 「エッセンシャルセンツ トリートメント ハンド&ネイル クリーム」
ゼラニウムをベースに、ローズマリーとコモンタイムのオリジナル精油の香り。手肌と爪をコンフォートにケア。植物性レチノールとも呼ばれるバクチオール配合で潤いとハリ感を与える。
THREE「シマリング グロー デュオ R」
THREEを代表する大ベストセラーのハイライター&チークベース。なめらかなクリームは肌にのせた途端、さらさらのパウダーに変化。ツヤ、透明感、血色感がテクニック入らずで手に入る。
日本発のビューティブランド「THREE」。ホリスティックの拠点が続々オープン
2009年秋のブランド誕生から16年。今では熊本県と佐賀県に東京ドーム約1.5個分の自社ハーブ農園を持ち、除草剤や防虫剤を使わない手作業の栽培を実現。さらに2025年秋には植物をフレッシュな状態で蒸留できるように、畑から近い佐賀県唐津市呼子町に精油蒸留所を開設した。
THREE
フリーダイヤル 0120-898-003
https://www.threecosmetics.com
Photographs=Yeongjun Kim Styling=Yuuka Maruyama(MAKIURA OFFICE) Hair=Daeun Nam(Overmars) Make-up=Hayeon Oh(Overmars) Videograph=Seungho Ye Video edit=Minjung Lee(BNZWORKS) Coordination=Shinhae Song, Sumin Seo(TANO International) Translation=Kyungbok Bae
CREA 2026年春号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。
