#082 Savusavu
サブサブ(フィジー)

名前はサブサブだけど熱帯だから寒くない!

ツーリストにとってポピュラーとは言い難いサブサブ。その分、手つかずの自然が残っています。

 330の島々からなるフィジーのうち、2番目に大きなバヌアレブ島。その南岸の中央に位置する、島で2番目に大きな村がサブサブです。ココナッツを利用したコプラ産業を主軸とした、緩やかな時間が流れる村ながら、世界中のリゾーターの耳目を集めているリゾートホテルがあります。

フィジーの美しい海や文化に触れる体験を大切にした、ジャン・ミッシェル・クストー・フィジー・アイランズ・リゾート。

 “アクアラング”を発明した、ダイビングの神様と呼ばれる故ジャック・イブ・クストーの息子にして、海洋探検家・エコロジスト・教育者・映画プロデューサーと、いくつもの顔をもつジャン・ミッシェル・クストーさんが率いるアイランド・リゾートです。その名も、「ジャン・ミッシェル・クストー・フィジー・アイランズ・リゾート」。

自然に溶け込むデザインの25棟の独立型ブレ(ヴィラ)がヤシの合間に点在。

 サブサブ湾に突き出た岬に位置し、背の高いヤシの木々と、溢れかえるような熱帯の植物や花々で覆われた17エーカーの敷地に独立型のブレ(ヴィラ)が、わずか25棟。ブレはヤシの葉で屋根を葺いたナチュラルな風合いを大切にしています。リゾートのすぐ沖には海洋保護域があり、小さなプライベート・アイランドも。

2016.02.13(土)
文=古関千恵子