やみつきになるおいしさ! こんにゃく玄米ロール

◆こんにゃく玄米ロール47元

 サクサクした食感のこんにゃく玄米ロール。こちらは穀物を用いたスナック菓子で知られる「北田食品」の商品です。原料に玄米やこんにゃく粉のほか、とうもろこしや白米などを用いています。正直なところ、こんにゃくの風味はあまり感じませんが、ヘルシーなお菓子ではあります。

 フレーバーには海苔味、卵黄味、チーズ味、チョコレート味、ミルク味の5種類があります。ロールの中にクリームが薄く塗られていて、おいしさをアップさせています。外はサクッと、中はしっとりとした独特な食感を楽しめます。フレーバーはお好みで選んでみてください。

 なお、商品名は日本語ですが、正真正銘のメイドイン台湾のお菓子です。

台湾の国民的なスナック菓子「乖乖」

◆乖乖 奶油椰子味(ココナッツバター味)20元

 半世紀にわたって愛されているサクサク食感のコーンスナック。オリジナルは緑色のパッケージで、ココナッツバター味。甘すぎず、ライトな口当たりが人気の秘訣です。そのほか、黄色いパッケージの「五香(複数のスパイスを混ぜたもの)」味や、赤いパッケージのチョコレート味もあります。

 「乖乖」は「いい子だね」という子どもをあやすときなどに用いられるフレーズ。これが転じて、ユニークな験担ぎも生み出されています。それは機械やパソコンなどの上に「乖乖」を置くと、故障やフリーズを避けられ、しっかり稼働するというもの。この縁起は時代の先端をいくエンジニアたちの間でも信じられているとのこと。

 なお、このときに用いられるのは緑色のパッケージのもので、食べてはいけないそうです(※)。おもしろい縁起をもつスナック菓子、一度は味わってみたいところですね。

※食品を無駄にしないため、食べてもいいという説もあり。

2023.12.27(水)
文・撮影=片倉真理