「きのこ」のマクロビレシピ

■材料(約4人分)
・お好みのきのこ(しめじ、しいたけ、マッシュルーム、えのき、など3種類程度):各50g(全部で150g)
・玉ねぎ:50g
・かぼちゃ:100g
・エキストラバージンココナッツオイル:5g
・自然塩:少々
・昆布出汁:200cc
・豆乳:400cc
・塩麹:大さじ1と1/2(27g)
・コーンミール:20g
・黒胡椒:お好みで

■作り方
(1) 切手大の昆布を水につけて出汁をとっておく。

しめじは小房に分け、しいたけは軸と傘に分けてそれぞれ薄切りに、マッシュルームは石づきを除いて厚さ2、3mmにスライス。玉ねぎは薄切り、かぼちゃは小さめの一口大にカットする。

(2) 鍋にエキストラバージンココナッツオイルを入れて火にかけ、玉ねぎを加えてさっと炒める。更にきのこ類とかぼちゃを加えて油をなじませたら、自然塩少々を振り入れて、昆布出汁100ccを加えて蓋をして蒸し煮にする。
(3) かぼちゃに火が通ったら残りの昆布出汁を加える。コーンミール、塩麹を加えて軽く煮込む。

コーンミールは、ダマにならないように全体にまぶすように加える。

(4) コーンミールのとろみがついたら豆乳を加え、軽くひと煮立ちさせる。器に盛り、お好みで黒胡椒を振っていただく。

※ココナッツオイルはオリーブオイルや菜種油、太白ごま油など他の油で代用も可。
※豆乳は煮立たせると分離してしまうので火加減に注意すること。

今回のマクロビレシピに
欠かせない食材はこれ!

» エキストラバージンココナッツオイル

» 自然塩

» 豆乳

» 塩麹

中村恭子 (なかむら きょうこ)
地産地消料理研究家/健康管理士
クシマクロビオティックス・コンシェルジュ/食育アドバイザー
2011年東京都より長野県茅野市に移住。同年、自身のプロデュースするオールベジの焼き菓子を提供するCafe 楢 Oak(カフェオーク)をオープン。また地産の伝統野菜を紹介するイベントの企画・運営や、それらを使ったオールベジ料理・菓子のメニュー開発等を行う。東京都目黒区のセレクトショップ「essentia(エッセンティア)」にて、焼き菓子を販売。
ブログ(毎週水曜日更新) http://www.cafe-oak.net
※カフェの営業はゴールデンウィーク・夏季シーズンのみ
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essentia(エッセンティア) https://www.facebook.com/essentiag/?fref=ts

撮影/秋元良平 http://ryohei-akimoto.jp | Facebook

Column

中村恭子のゆるマクロビをはじめよう

蓼科・東京を中心に活躍する、マクロビオティック・コンシェルジュ、中村恭子さんの提案する簡単マクロビメニュー。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、菜食女子ばかりでなく、肉食女子や酒豪女子からも大人気。まずは週末だけでも、ゆるマクロビをはじめてみませんか?

2017.10.26(木)
文=中村恭子
撮影=秋元良平