1984年リリース 北島三郎「まつり」。シンプルこそ最強の粋と教えてくれるジャケ写。 「人生いろいろ」(1987年)が収録されているアルバム「島倉千代子全曲集 ちよこまち」。儚さこそ最強の色気と教えてくれる。 「好きになった人」(1968年)が収録されているアルバム「都はるみ全曲集 花はあなたの肩に咲く」。楽しげな手の動きこそ最強の愛嬌! 「夜桜お七」(1994年)が収録されているアルバム「道」。「道」と「坂本冬美」という文字はもう少し筆文字っぽい方がよかったのでは、と老婆心ながら思うほど冬美様の日本美人は最強と教えてくれるジャケ写。 2012年リリース 藤あや子「あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北‼~」。「ファンタスティック」という言葉の真の定義をたった一枚で教えてくれるジャケ写。 「河内おとこ節」(1989年)が収録されているDVD「35周年記念 中村美律子コンサート ~人が好き 歌が好き この道をゆく~」。一体どんな状態で歌っているのか想像をかき立てることこそ、最強の躍動美である。 2002年リリース 氷川きよし「きよしのズンドコ節」。強い眼ヂカラに合う最強の色は深いブルーだ。 「帰ってこいよ」(1980年)が収録されているアルバム「松村和子 1」。美しい黒髪は最強のアクセサリーだと教えてくれるジャケ写。 「北酒場」(1982年)「望郷じょんから」(1985年)が収録された「細川たかし全曲集 城崎恋歌」。さりげなさこそ最強の自信である。 1981年リリース 木村友衛「浪花節だよ人生は」。A面とB面の曲タイトルがリンクすると最強のメッセージ性を発揮する! 2003年リリース 長山洋子「じょんがら女節」。何か言いたげな表情こそ最強の哀愁と教えてくれるジャケ写。 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」(1977年)が収録されているアルバム「石川さゆり2017年全曲集」。微笑こそ最強の艶である。 「星降る街角」(1972年)が収録されている「敏いとうとハッピー&ブルー ヒット曲集 星降る街角~湘南物語」。ネクタイは個性を表す最強のアイテムにもなり得る。 2021年12月29日、コンピレーションアルバム「10周年記念アルバム ALL THAT 千本桜!!!」がリリース。もちろん小林幸子さんもカバー。 2004年リリース 松平健「マツケンサンバ II」。ミラーボールや金色の着物よりご本人のオーが最強であることを教えてくれるジャケ写。