この記事の連載
余韻を味わうカフェとショップ
ゴールデンサークルを訪れるにはどこも無料。それぞれにビジターセンターにカフェやレストラン、土産ショップが併設されている。
欲しいものに出会えたらその場で買っておくべき。次も出合えると思うなと言うのが旅先の教訓である。
ゴールデンサークルで自然の力をまざまざと見せつけられ、エネルギーが充電された1日。
今夜の宿のヴィークはここから2時間半。そろそろ移動しなくては。
Column
CREA Traveller
文藝春秋が発行するラグジュアリートラベルマガジン「CREA Traveller」の公式サイト。国内外の憧れのデスティネーションの魅力と、ハイクオリティな旅の情報をお届けします。
2023.08.23(水)
文・撮影=大坪千夏