「ありがとう」や「お疲れさま」の気持ちを、もっと気軽に贈ることができたら―そんな思いを叶えてくれるのが、アイプレゼンツの新しいカタログギフト「eギフト」だ。
贈る側は、オンラインショップでカタログを選んで注文、届いたURLをメールやLINEで送るだけ。住所を知らなくても、相手の好みがわからなくても、配送日を気にせず、タイミングを逃すことなく贈ることができる。
デジタル熨斗や動画メッセージをつけることもできるので、手軽でもきちんと、温度感のある気持ちが伝わる。
直接手渡ししたいときは、名刺サイズのカードにカタログのQRコードをつけた「名刺型カードギフト」もおすすめだ。カードには好きな写真やメッセージを入れることができる。
カタログの種類は多彩で、実用的なアイテムからグルメ、体験型ギフトまで幅広いラインナップ。
忙しい毎日でも、誰かを思う気持ちは変わらない。その想いを、今の暮らしに寄り添うかたちで届けてくれるのが、アイプレゼンツのギフトだ。
銀座千疋屋「銀座タルト(フルーツ)」
サクッと香ばしく焼き上げたタルト地に、アーモンドの風味豊かな生地を重ね、カスタード風味のクリームと色とりどりの果物を贅沢にトッピング。
果物を知り尽くした老舗・銀座千疋屋が手掛ける上品な甘みとみずみずしさが、お祝いの席を華やかに彩ってくれる。高貴なターコイズブルーにバラを散らした専用ボックスも素敵
ホテルオークラ「黒毛和牛パイ」
ホテルオークラのごちそうを自宅で気軽に楽しめるキット。
黒毛和牛の上品な旨みとまろやかな味わいを閉じ込めたビーフパイに、フォン・ド・ヴォーベースのマデラソースを添え、ちょっとした副菜を付け合わせれば、特別な日のディナーにふさわしいメインディッシュが完成する。
宮下酒造「紅白純米にごり酒セット(4本)」
結婚や長寿のお祝いなら、こんな“紅白”セットも。
「純米桃にごり」は、赤色清酒酵母と白桃の木から発見された岡山白桃酵母の二つを使用した桃色のお酒で、心地よい酸味と甘味が特徴。「純米にごり」は、上品な米の旨みがあり、後味はスッキリ。
まるい鮮魚店「南房総・館山産地直送! 朝獲れ房州極上金目鯛」
千葉・館山の船形漁港を中心に房総の地魚を扱う名店「まるい鮮魚店」から、朝獲れの高級魚を毎日直送。冬に館山近海で獲れる金目鯛は特に脂がのっておいしく、グルメな方にも喜んでもらえること間違いなし。
扱いやすく下ろしたフィレで届くので、刺身やカルパッチョ、しゃぶしゃぶ、海鮮丼など、好みのスタイルで楽しめる。
焼肉大和「和牛 シャトーブリアン」
創業大正9年の老舗精肉店が厳選した黒毛和牛の希少部位・シャトーブリアンを贅沢な厚切りで。シンプルにステーキで味わってほしい逸品だ。
やわらかな肉質は噛むほどに旨みが広がり、赤身でありながらジューシーでお腹の底から満たされる。出産祝いや退職祝いなど、未来へのエールを込めた贈りものにもおすすめしたい。
豊後絆屋「大分産車海老うま辛えび鍋セット」
寒さが厳しい季節の贈りものにぴったりの鍋セット。大分県産の新鮮な車海老とプリプリのえびつみれに、好みの野菜やきのこをプラスして、海老の風味豊かなうま辛スープでいただく。
締めのちゃんぽん麺で、旨みたっぷりのスープを最後まで楽しんで。
アイプレゼンツのeギフトのここがすごい!
写真下:お祝いやお礼は、熨斗紙をつけてきちんとした印象に。温かみのある動画付きメッセージも送れるのがeギフトの魅力。
1.URLだけでOK
カタログギフトのURLをメールやLINEで送るだけで贈りものの手配が完結。思い立ったらすぐに注文できるので、「今日が誕生日なの忘れてた!」というときでも、焦らず対応できる。相手は受け取ったURLを開いて好きな商品を選ぶだけ。贈る側も受け取る側も負担が少なく、スピーディでスマートな贈り方だ。
2.画像や動画も一緒に送れる
スマホで簡単にオリジナルの動画メッセージや画像を作成し、ギフトと一緒に送ることができる。例えば赤ちゃんの愛らしい笑顔を添えた出産内祝い、家族がそろった動画を添えた敬老の日のプレゼントなど。相手が画像を開き、動画を再生した瞬間に、その場の空気や感情まで伝わるのがeギフトならではの魅力。
3.熨斗やメッセージもつけられる
いくつものデザインから選べるデジタルの熨斗やメッセージカードを添えられるので、想いがきちんと伝わる。カジュアルなデザインを選べば、友人への「お疲れさまギフト」や、子育て中のママ友への「応援ギフト」などにもぴったり。スマホで贈る手軽さと、手渡しのような温もりが共存する新しいギフト体験に。
アイプレゼンツ株式会社
電話番号 047-455-8500
公式サイト https://iprezents.com
楽天市場 https://www.rakuten.co.jp/i-pre/contents/ipre-catalog/
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CREA 2026年冬号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。










