今年も帰省シーズン到来。家族や友人へのみやげに迷ったら、グランスタ東京へ!
2024年秋、地下1階の銀の鈴エリアに新しいスイーツゾーンが誕生し、「独自性」「話題性」に富み洗練されたスイーツが目白押し。
そんなグランスタ東京の広報担当に、おすすめの帰省みやげ5品を聞きました。持参する際のおすすめのシーンや、比較的購入しやすい時間帯も合わせてご紹介!
#1じゃがボルダの「Calbee+×東京ばな奈 じゃがボルダ 黄金コンソメ味 4袋入」1,047円
「Calbee+(カルビープラス)」と「東京ばな奈」のコラボレーションから誕生した「Calbee+×東京ばな奈 じゃがボルダ」。厚切りのポテトチップスに凝縮したおいしさのしずくをじっくりと吹きかけているから、外はパリッと中はサクサクとした食感が楽しめる進化系ポテトチップスです。
なかでも「黄金コンソメ味」は、黄金色に輝く澄んだコンソメスープをイメージした一品。雑味やアクを丁寧に取り除いた、上品な味わいが楽しめます。
「厚切りポテトチップスからコンソメの旨みがじゅわ~っと染み出るような味わいがやみつきになります。一度食べたら4袋とも独り占めしたくなるおいしさです。おみやげとして買っても、つい自分用にも買ってしまう……そんな商品です」(広報担当)
お店の場所:グランスタ東京 地下1F改札内 銀の鈴エリア
おすすめの時間帯:8:00~13:00頃
おすすめのシーン:大切な方への贈りもの、自分へのご褒美
#2 BURDIGALA TOKYO(ブルディガラ トーキョー)の「ブルディガラ焼き菓子詰め合わせ缶」2,980円
ブルディガラ広尾本店の人気サブレを詰め合わせた東京駅限定の焼き菓子缶。缶の中には、アーモンドが香ばしいフロランタン、1枚1枚手作りのサブレなど7種類の焼き菓子と金平糖が!
どれもフランスの各地の伝統菓子をブルディガラ風にアレンジしたサブレで、個性ある味わい楽しめる。「太陽」の形と「太陽の光線」を描いた、ブルターニュ地方の伝統菓子「ガレット・ブルトンヌ」を中心に、人気のサブレをまわりに配置し、幸せの循環を表現。
缶のイラストは「あなたの明日が幸せでありますように」という想いをもとに、未来への幸せの循環が描かれています。
「なんといっても缶のデザインが素敵です。缶のイラストは、幸せの青い鳥といわれるルリビタキや幸せの象徴といわれる蝶々、そして皆さまへの感謝の気持ちを表現したミモザを描かれています。さらに、側面にはあやめのモチーフも。あやめの花言葉は『希望』や『信じる心』などがあるので、クッキーだけでなく、素敵な想いまで詰まった商品だと思います」(広報担当)
お店の場所:グランスタ東京 地下1F改札内 銀の鈴エリア
おすすめの時間帯:8:00~13:00頃
おすすめのシーン:大切な方への贈り物、自分へのご褒美
2024.12.27(金)
文=船橋麻貴