「マンゴーのババ」って
どんなデザート?

 「竹富芋のローストとフォアグラのサラダ仕立て」。

 芋がねっとりと甘く、蜂蜜とオレンジの甘酸っぱいソースを合わせると、エレガントさを漂わす。

「車海老と豚のショーソン」。

 よく焼き込まれたパイの香ばしさに、思わず顔がにやける。

「竹富芋のタルト」。

 ほっこりとして美味しい。心が温まる。

「マンゴーのババ」。

 焼きたてフィナンシェが置かれ、そこに酒が注がれ、マンゴーが。楽しい。

 そして、食後は島唄が演奏された。

 あとはそれぞれのコテージに帰り、満天の星空を見ながら、泡盛でも飲もうか。

星のや竹富島

所在地 沖縄県八重山郡竹富町竹富
電話番号 0570-073-066(星のや総合予約)
https://hoshinoya.com/

マッキー牧元
(まっきー まきもと)

1955年東京出身。立教大学卒。(株)味の手帖 取締役編集顧問 タベアルキスト。立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スイーツから居酒屋まで、全国を飲み食べ歩く。「味の手帖」 「銀座百点」「料理王国」「東京カレンダー」「食楽」他で連載のほか、料理開発なども行う。著書に『東京 食のお作法』(文藝春秋)、『間違いだらけの鍋奉行』(講談社)、『ポテサラ酒場』(監修/辰巳出版)ほか。

Column

マッキー牧元の「いい旅には必ずうまいものあり」

立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スイーツから居酒屋まで、全国を飲み食べ歩く「タベアルキスト」のマッキー牧元さんが、旅の中で出会った美味をご紹介。ガイドブックには載っていない口コミ情報が満載です。

2019.03.26(火)
文・撮影=マッキー牧元