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TRIP
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アイス・バブルのバンフ ミネワンカ湖で ダイビング、自転車と冬を遊び尽くす
マッターホルンを初登頂したことで知られる英国の登山家エドワード・ウィンパーは初めて訪れたカナディアン・ロッキーを「スイスを50ばかり集めたようだ」と評したと…
2016.12.22
看板がない台北の行列店の名物は 炭火タンドールで焼き上げる極旨パイ
鉄板で、オーブンで、タンドールで、こんがり焼き上げてパカッと割ると、ぎゅっと詰まった具から湯気がふわり。じゅわ~っとしたたる肉汁やたっぷり野菜&タマゴが“包…
2016.12.21
クリスマスのザグレブを彩るのは 温かい笑顔と輝くイルミネーション
太陽が沈んで空が薄暗くなってくると、街がみるみるうちに華やかなイルミネーションに包まれていく。歩いていると、いくつかの道では頭上にもイルミネーションが飾られ…
東欧の古都ザグレブの不思議な名所 「失恋博物館」を訪れてみたら……
ザグレブには世界一短いケーブルカーがある。その長さはたったの66メートルで、所要時間は55秒、高低差は30.5メートルだ。時間帯により5~8分間隔で運行して…
2016.12.20
クリスマスを前に街全体がきらめく! クロアチアの首都ザグレブを散策
毎年11月の後半にもなると、世界各地でクリスマスのイルミネーションが輝きはじめる。誰もが心浮き立つシーズンだ。そこで、2年連続でヨーロッパのベストクリスマス…
2016.12.19
台湾スターもこぞって訪れる屋台で おいしすぎるネギ餅をパクついてみる
豚ミンチパイやニラ包み焼きが絶品! 台北が誇るB級グルメの超人気店
2016.12.17
極上リゾート レイク・ルイーズで絶景、スキー、美食とカナダの冬の魅力を愉しむ
2016.12.10
甘くて美味しいアイスワインの名産地 ナイアガラ半島のワイナリーを巡る
近年、カナダのワイン産業は急成長していて、オンタリオ州では、2000年に133軒だったワイナリーが、2016年には200軒を超えた。トロント市とオンタリオ湖…
2016.12.9
【村上春樹さん特別寄稿】「東京するめクラブ」熊本再訪(後篇)
この前に熊本に来たときに、いろんな場所を訪れて、その記事を『クレア』に掲載し、また『ラオスにいったい何があるというんですか?』という僕の旅行記(みたいなもの…
2016.12.8
【村上春樹さん特別寄稿】「東京するめクラブ」熊本再訪(前篇)
今年4月のあの地震を間に挟んで、1年3カ月ぶりに目にする熊本市内はずいぶん様変わりしていた。まず最初に感じたのは、ずいぶん建物の数が減っているなということだ…
2016.12.5
世界中からラベルのデザインを募る カナダのクリエイティブなブリュワリー
トロントの南西にあるハミルトンの街に、ユニークなビール醸造所がある。2013年夏に創業した「コレクティブ・アーツ・ブリューイング」では、3カ月毎にラベルのデ…
2016.11.28
清く美しい水に恵まれたスイスの村で 伝統製法を守り続ける地ビールの味は
チューリヒから2時間ほど列車に乗るだけで、全く異なる文化に触れられるスイス。北東部に位置するアッペンツェルは、希少な社会制度を守り続ける味わい深い村だ。» …
2016.11.21
鎌倉ビギナーの料理研究家が 歩いて見つけた普段使いのおいしいお店
今年の春、鎌倉へ越してきたパーティー料理研究家の青海七生さん。幼い頃から家族旅行で葉山を訪れるなど鎌倉には馴染みがあったが、「住む」決意をさせたのは、料理を…
2016.11.19
モストブルックリをメツゲライで買う? 呪文のような行為をスイスで楽しむ
老若男女が愛するスイス版養命酒? 国民的薬草酒の蒸留所にいざ潜入!
2016.11.17
トロントの個性派醸造所をはしごして 新鮮なクラフトビールに酔いしれる
2016年に創業30周年を迎えた「アムステルダム・ブリューイング・カンパニー」は、トロントのビール醸造所の草分け。エール、ラガー、スタウトという3種類のビー…
2016.11.15
スイス・アッペンツェルのレストランで名産のチーズとソーセージを堪能!
スイス通が愛する村アッペンツェルで かわいすぎる民芸フィギュアを物色
2016.11.13
由比ガ浜のシェアハウス運営者が愛する 移住の街・鎌倉ならではの美食処
「由比ガ浜ロッジハウス」ほか、鎌倉でシェアハウスを運営する島津健さんは、20年も前より “鎌倉でお店をかまえたい”というシェフたちをサポートしてきた頼れる存…
2016.11.12
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2025.3.13
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2024.12.30