パッケージが目を引く台湾のお菓子たち。 「FamiCollection」は台湾の実力派デザインチーム「Five Metal Shop」が担当。左2つは桃と洛神花(ローゼル/ハイビスカス)を乾燥させたもの。右はシーソルトを用いたジャガイモのスナック菓子。 左3つは「福利熊」のイラストが入った商品で、ドライマンゴ、ドライグァバ、梅肉シート。右は「OPENちゃん」のイラストが入ったソフトキャンディです。 台湾各地でチェーン展開する「全聯福利中心」。 台湾の人たちに根強い人気を誇る、ひねり揚げの甘いバージョン。袋が大きいので、ややかさばります。 ドリンクブランドとコラボしたキャラメル・ブリュレ味。パッケージもオシャレ! 大根のイラストが目を引く、「鑫豪食品」の「菜脯餅」。 いろいろな味を楽しみたくなるはず。日本のコーンパフとはまた違ったおいしさです。 ココナッツバター味の、軽やかな口当たりのお菓子です。 どこか懐かしさを感じさせるスナック菓子です。 「鹹蛋黄」は日本人には馴染みが薄いものですが、一度食べたらその魅力にハマるはずです。 写真はイチゴ味のグミ+ホワイトチョコレートとブドウ味のグミ+ブラックチョコレートです。 パッケージに惹かれて購入してしまいますが、味もしっかりとおいしいです。 上品な甘さのお菓子。台湾産の紅茶などに合わせて味わうのもいいかもしれません。 台湾はピーナッツ好きの人が多く、ピーナッツ菓子も豊富。