美容鍼中のにらさわ。その時々で鍼を置く場所が異なるのですが、この時は頬のたるみを気にしていたと思われます。 HARI-UPの「プチ鍼△アドバイスシート」。治療院に行くともらえるもので、オススメのツボが記入されています(提供:HARI-UP)。 (1) 攅竹(さんちく)~左右の眉頭のくぼんだ部分。 (2) 魚腰(ぎょよう)~左右の眉の上部分。眉の真ん中、黒目の上辺り。 (3) 四白~黒目の下の、骨の上の辺り。 1本ずつ封がされた綿棒をもともと持ち歩いていたのですが、日々使うようになりました。 綿棒美容を教わった「HARI-UP(ハリアップ)」丸ビル院。一般的な鍼灸治療やマッサージのほか、美容鍼や美腸鍼、頭痛解消のメニューも人気。