約1.8キロも続くサンドバンクはフィノールのアイコン。 ビーチバブルは、このホテルを所有・運営する会社、ザ・スモール・モルディブ・アイランド・カンパニーのアイデアによって誕生。 四柱ベッドの中からはこんな眺め。天体望遠鏡も用意されています。夜は天蓋を下ろすと、周囲の視線をシャットアウト。 電気ケトルやエスプレッソマシーン、ルーターやブルートゥース機能付きスピーカーなど、アメニティや備品が充実。 サンセットディナーから滞在はスタート。 翌朝のビーチバブル。大潮だったため、波打ち際が近い。ちなみに、テント内には念のために救命胴衣の用意も。 日の出前から朝食の準備に取り掛かるスタッフ。海と空の真ん中での朝ごはんはごきげんです。 水上コテージの桟橋の長さはモルディブ屈指。 ロックスター・2ベッドルーム・オーシャン・プールヴィラ。ビル・ゲイツのファミリーなどセレブが滞在。ソファの脇にはシャンパンをオーダーするためだけの直通電話が。 ワーゲンバスを改造したアクティビティデスク。 シネマルームやラウンジ、バーが集まった2階建てのビーチクラブバー。プール脇にはDJブースが。 ディーバをテーマにしたスパのトリートメントルーム。 ホテル内の施設案内も、60~70年代テイスト。 約1.8キロ続くサンドバンクへは伝統的な船ドーニのシャトル運航もありますが、もちろん徒歩でも。 夜はパーティーアイランドの顔に。かつてパリス・ヒルトンもDJしたとか。 日替わり、週替わりの多彩なパフォーマンス。月に一度、サンドバンクにてフルムーンディナーも開催。