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TRIP
3981-4000 / 4682件
アイルランドの港町に立ち並ぶ色とりどりの可愛らしいパブ
アイルランド西部の小さな港町、ディングルのメインストリートがジョン通り。赤、青、黄色……、カラフルな建物が軒を連ねる様子は、女性好みでフォトジェニックだ。
2014.3.8
カリブ海の真っ青な穴の中でイルカたちと泳ぎを楽しむ
美しく青きカリブ海に、ひと際色濃いブルーを湛えた円形のエリアがある。その名はグレート・ブルーホール。地元では「海の怪物の寝床」とも呼ばれてきた。
2014.3.7
ノートルダム大聖堂の上からパリを見下ろし続ける怪物たち
ノートルダム大聖堂の目印といえば、巨大な双塔。その南北の塔を結ぶ回廊部分には、ユニークな架空の怪物が並ぶ「シメールのギャラリー」がある。
2014.3.6
話題のデザイナーズホテルに泊まって感じるイスタンブール
2002年にオープンして以来瞬く間に人気を博し、今や11軒の支店を持つカフェのオーナーがデザイナーズホテルを展開中!
パリのパンテオンで堪能する新古典主義の美の極み
パリのセーヌ川左岸の丘に立つパンテオンには、キュリー夫妻、ヴィクトル・ユゴー、ジャン=ジャック・ルソー、ヴォルテール、エミール・ゾラなどが眠っている。
2014.3.5
「ヒルトンニセコビレッジ」で今シーズン最後の雪の思い出を
極上のパウダースノーで、世界中のスキーヤーから注目を集めているニセコ。「ヒルトンニセコビレッジ」は、目の前がもうゲレンデ。ホテル直結のゴンドラで一気に1000メートルの大地に行くことができる。このプランには豊富な種類で人気の朝食ブッフェも付いているから嬉しい。
セーヌ川に浮かぶ教会を彩るあまりにも壮麗なステンドグラス
パリのシテ島に立つ教会、サント・シャペルは、ゴシック建築の粋と評される。礼拝堂を覆う美しいステンドグラスの表面積は、600平方メートルにもおよぶ。
2014.3.4
失礼ながら意外に(!?)うまいオーストラリアのコーヒーとビール
かのスターバックスが進出に失敗したというほど、オーストラリアの街にはたくさんのカフェが軒を連ねる。また、ビールも種類が豊富で、とてもおいしいのだ。
マリー・アントワネットが幽閉された牢獄の皮肉な美しさ
セーヌ川の中洲、シテ島に立つ中世建築のひとつが、コンシェルジュリー。この元王宮は、フランス革命時には監獄として2700人以上を収容した。
2014.3.3
フードアーティスト諏訪綾子が描く ヴーヴ・クリコでのスペシャルな夕べ
2013年創業150周年を迎えたベルナルドが、今を彩る名アーティストたちとのコラボレーションで新作コレクションの皿を発表するという、大胆な試みをしています。
パリジャンやパリジェンヌが休日を楽しむヴォージュ広場
きれいな正方形に縁取られたヴォージュ広場を囲むのは、同じスタイルで統一された美しい36の館。これぞ、マレ地区を代表する美しい風景だ。
2014.3.2
アラブとヨーロッパとをつなぐ研究所を覆う謎の文様の正体は?
パリ左岸にあるアラブ世界研究所の設計を手がけたのは、天才ジャン・ヌーヴェル。ミニマルな装飾が埋め尽くす壁面は、見る者すべての目を奪う。
2014.3.1
パリを流れるサンマルタン運河で『アメリ』の世界に浸る
サンマルタン運河は、『アメリ』『北ホテル』などの名画で知られる風光明媚な水路。時間に余裕があれば、ぜひ遊覧船に乗ってクルーズと洒落込みたい。
2014.2.28
華麗に甦ったパリのパサージュが子どもたちの楽園に変身!
パリ名物のひとつが、パサージュと呼ばれるガラス天井のアーケード街。誕生から150年を超えるパサージュ・デ・プランスを独占するのは、巨大な玩具店だ。
2014.2.27
オペラハウスで楽しむベトナムのアートパフォーマンス
今、ホーチミン市で必見のパフォーマンス集団「ラン・フォー・エンターテインメント」。「ベトナム版シルク・ドゥ・ソレイユ」ともたとえられる彼らの魅力をご紹介します。
絢爛たるムーラン・ルージュでパリのナイトライフを満喫
ムーラン・ルージュといえば、パリはモンマルトルの丘の麓にあるキャバレー。「赤い風車」を意味する店名そのままの外観は、この界隈のシンボルとなっている。
2014.2.26
大阪ステイが待ち遠しくなる「三井ガーデンホテル 大阪プレミア」
3月7日、大阪に「三井ガーデンホテル大阪プレミア」がオープンする。利便性の良さとスタイリッシュな空間ですでにファンの多い「銀座プレミア」。あのクラスの居心地が大阪でも味わえるのかと思うと、関西方面への旅や出張が今から待ち遠しい。
リュクスという言葉を体現する世界の中心、ヴァンドーム広場
ショーメ、モーブッサン、ブシュロン、そしてヴァン クリーフ&アーペル……。パリのヴァンドーム広場には、世界のトップジュエラーが軒を並べ美を競う。
2014.2.25
オーロラを見損ねても楽しい カナダの北限イエローナイフ
北極圏にほど近いカナダのイエローナイフは、日本人にはオーロラ鑑賞のメッカとして知られる街。この極寒の地は、さらなる旅の醍醐味にあふれていた!
パリ地下鉄のエントランスはアールヌーヴォーの一大傑作
パリのメトロが開業したのは、アールヌーヴォー華やかなりし1900年のこと。有機的なエントランスのデザインは、巨匠エクトル・ギマールが手がけている。
2014.2.24
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2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25