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TRIP
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ホドロフスキーの映画を思わせる オマーンの砂漠にたたずむ宮殿
荒涼たる砂漠にポツンと立つサンドベージュの建物のテラスに集い、何事かを囁き合う黒装束の女たち。まるで、アレハンドロ・ホドロフスキーが監督した映画の一場面のよ…
2014.9.26
『ラスト サムライ』の劇中に 富士山として登場した南半球の名峰
枝ぶりのよい松の木ごしに望む富士山。まさに、日本を象徴するような風景である。 ……この写真を見て、うっかりそんな感慨を抱いてしまった読者も多いのではないだろ…
2014.9.25
どこまでも続く美味へのチャレンジ イスタンブールで話題の「学校の台所」
イスタンブールに在住する日本人の間で、「レベルが高くて美味しい!」と話題のレストランがある。新市街北部のオフィス街、マスラックにある「MSA:Okulun …
カラフルなコロニアル建築が 胸を弾ませるオアハカの街並み
オアハカは、メキシコ南部の高地に位置する都市。 カラフルなコロニアル建築が軒を連ねる歴史地区は、スペイン統治時代の面影に満ちている。このエリアは、郊外にある…
2014.9.24
「野尻湖ホテル エルボスコ」でワインツーリズムを楽しむ秋旅を
日本国内のワイン消費数量が1998年の赤ワインブーム時の量を超え、現在、第7次ワインブームと言われているが、それを牽引するのが日本ワインの人気、と聞いたらま…
『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台となった花々が咲き誇る庭園
モーツァルトの生地として知られるオーストリアの古都、ザルツブルク。その旧市街は、全体が世界遺産に登録されている。 色とりどりの花々が咲き誇るこの場所は、ミラ…
2014.9.23
袋田の滝に感動したその後は 果樹園とお風呂でりんごを堪能!
世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…
ハワイでブームのチア・シード コンブチャに混ぜて最強ドリンクに!
ハワイをはじめアメリカ各地で大ブームとなっている「コンブチャ」。聞いただけだと「昆布茶?」と思いがちですが、アメリカで言う「Kombucha」は、「紅茶キノ…
スメタナの交響詩を思い出す ヴルタヴァ川の雄大な流れ
ヴルタヴァ川。 そう聞いても、どこを流れる河川なのかピンとこない読者が多いかもしれない。だが、ドイツ語名のモルダウ川ならどうだろう。スメタナが紡いだ交響詩の…
2014.9.22
ロンドンで新たなブームの幕開け? SOHOにできた2軒のデザート・バー
カフェは夕方に、大半のパブは夜11時に閉店するロンドン。夜遅くまで遊びたい場合は、バーかクラブに頼らざるをえない状況のなか、新たに参入してきたのが最近SOH…
ナチスが埋蔵金を隠したという噂が残るポーランドの古城
ポーランド南西部の丘の上に聳え立つクションシュ城は、この国では3番目の規模を誇る城館。その歴史は、13世紀後半までさかのぼることが可能だ。 以後、何度か持ち…
2014.9.21
リスボンの下町と山の手を結ぶ あまりにも美しいエレベーター
ポルトガルの首都リスボンは、坂の街として知られる。 同じく急勾配の多い都市であるサンフランシスコや香港、長崎や函館のように、ここでは路面電車が市民の足として…
2014.9.20
「セイシェル=エデンの園」説の根拠となった奇妙な形のヤシの実
西インド洋に浮かぶ115の島々からなるセイシェル。“エデンの島”や“アダムとイブの島”とも呼ばれる、ヨーロピアン御用達のリゾートアイランズです。楽園のように…
ベトナムきっての名勝ハロン湾で 一生の記憶に残るクルーズを楽しむ
ハロン湾は、ベトナム北部に位置する入江。世界遺産にも登録されている。 静かな海面から突き出た大小1969もの奇岩は、まさに自然が創り出した芸術品。中国の景勝…
2014.9.19
地球に飛来したUFOのような リオデジャネイロ郊外の美術館
これは地球へ飛来したUFO? 目にした途端、誰もがそんな感想を抱くだろうこの物体、実はミュージアムなのだ。 ここは、グアナバラ湾を挟んだリオデジャネイロの対…
2014.9.18
祖国チェコを愛した芸術家 ミュシャをめぐるプラハ案内
時は20世紀初頭のパリ。アールヌーヴォーが一世を風靡していた時代、画家としての才能が見出されたアルフォンス・ミュシャ。当時30代前半だった彼の画家としての成…
ドイツ版アールヌーヴォー建築が 軒を連ねるノルウェーの港町
オーレスンは、ノルウェーの北大西洋沿岸に位置する3つの島からなる港町。古くより漁業で栄え、なかでもタラの水揚げ量は世界屈指の規模を誇る。 1904年、オーレ…
2014.9.17
宮古島のとっておきのビーチに誕生した「イムギャー スイート」で蒼い海を満喫
宮古島にある、イムギャービーチをご存知だろうか。空港から車で20分、島の南岸にあり、昔からシュノーケリングやダイビングをする人に人気のスポットだ。大きな入り…
ヨルダンに聳える天然の石橋から 果てしない砂漠の風景を眺める
サウジアラビアとの国境にほど近いヨルダン南部の砂漠地帯が、ワディ・ラム。 この地は、「月の谷」という雅な名前でも呼ばれる。その由縁は、現実離れしたランドスケ…
2014.9.16
“公爵の酢”バルサミコが秘めた 1000年の歴史と由緒に迫る
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「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6