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TRIP
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雲南省の少数民族が守り続ける まるで地上絵のような棚田
棚田は、アジアの山間地域ではけっして珍しい光景ではない。しかし、雲南省南東部・元陽の棚田は、まるで地上絵のような、変わった形をしている。 元陽県には、ハニ族…
2014.10.10
ボルネオ島に今なお息づく 昔ながらの水上集落の暮らし
「水上集落」と聞くと、貧しい暮らしを想像してしまうかもしれない。だが、ボルネオ島サバ州では、水上に家屋を建てることは昔から続く伝統であり、必ずしも貧しさを意…
2014.10.9
バルセロナのビーチは年中無休!? 人気上昇中の「ノバ・ボカナ」
バルセロナの魅力のひとつであるビーチサイド。「もう秋だし、ビーチなんて」と言うなかれ。海に入るには寒い季節でも、日光浴する人やビーチバレーを楽しむ人、カフェ…
ブルネイの王都に輝きを放つ アジアで最も美しいモスクの夜景
石油や天然ガスなど豊富な資源を保有し、アジアきってのリッチな国として知られるブルネイ。首都のバンダルスリブガワンには、2つの有名なモスクがある。そのうちの1…
2014.10.8
グアテマラの湖に浮かぶ小島 カラフルなフローレス島をぐるり一周
世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…
独裁国家ながら国民は裕福 ユニークな国に残った古都
ウズベキスタンとの国境近くにあるトルクメニスタンの街クフナ・ウルゲンチは、「旧ウルゲンチ」を意味する。現在、ウズベキスタン領となっている都市ウルゲンチに対し…
2014.10.7
三蔵法師も通った湖畔の道を ラクダの背に揺られながら進む
カラクル湖は、中国・新疆ウイグル自治区の西部に位置する淡水湖。標高約3600メートルのところにあり、近隣の山の氷河が溶けてできた湖だ。現地の言葉では、「黒い…
2014.10.6
シルクロードの記憶が刻まれた「中央アジアの真珠」と呼ばれる街
ウズベキスタンのヒヴァは、古代ペルシャ時代からカラクム砂漠への出入口として繁栄した都市。街は外敵から守るために、二重の城壁を設けた。高さ約10メートル、厚さ…
2014.10.5
ミャンマーの仏教徒が尊崇する 落ちそうで落ちない黄金の巨石
チャイティーヨーの山頂、岩壁の上に、今にも落ちそうな状態で、金箔に覆われた巨大な黄金石と高さ約7メートルの塔が載っている。 一見すると、前衛的なオブジェにも…
2014.10.4
神秘的な風景と大きな自然が待つ ハワイの穴場、ラナイ島の休日
主に8つの島々からなるハワイ諸島には、それぞれにニックネームがあります。たとえば、ハワイ島が「ビッグ・アイランド」であることをご存じの方も多いのでは? この…
マカオの変遷を見守り続ける高層タワーはメタリックに輝く
トワイライトの空を照らすオレンジ色の光を放ちながら、天に向かってまっすぐに伸びる高層タワー。背後には、ライトアップされた西湾大橋。カジノのネオンとはまた違っ…
2014.10.3
絶え間なく奇観が連なる 桂林の名所、漓江で川下り
漓江は、広西チワン族自治区をゆったりと蛇行する全長426キロの川。カルスト地形を流れる漓江は水の浄化能力が高く、中国を流れる川の中では格別の透明度を誇る。 …
2014.10.2
シンガポールフードを満喫するなら 屋台センターに立ち寄るべし!
シンガポール観光といえば、はずせないのがホーカー(屋台)センター。魅力はなんといっても、ローカルフードから世界各国の味まで5シンガポールドル(約425円)ぐ…
中国近代史に翻弄され続けた 北京の中心に立つカトリック教会
北京一の繁華街・歩行者天国として知られる、王府井大街。その一角に立つ王府井天主堂は、この地のランドマークでもある。そのロマンチックな外観から、新婚カップルの…
2014.10.1
人気ドラマ「ダウントン・アビー」が撮影された華麗なる英国貴族の館
今、最も熱い人気を集めている海外ドラマのひとつが、「ダウントン・アビー」。20世紀初頭の英国貴族の大邸宅において、使用人たちまで巻き込んで繰り広げられる愛憎…
2014.9.30
老若男女がフラメンコで踊り出す! マラガの陽気な祭り「フェリア」
アフリカ最大の湿地帯の水面を 緑のパピルスが覆う不思議な風景
南スーダンは、苛烈この上ない内戦を経た後の2011年にスーダンから分離独立したばかりの誕生間もない国家である。 この国を縦断する大河、白ナイル川の流域に広が…
2014.9.29
砂漠にぽっかりと口を開けた まさに奇跡のごときオアシスの湖
砂漠の真っただ中にぽっかりと口を開けた湖の周りを、ヤシの木が縁取る。まさに、絵に描いたがごときオアシスの風景である。 この塩水湖は、ウンメル・マー湖と呼ばれ…
2014.9.28
世界最大規模を誇る洞窟には 300万匹ものコウモリが生息する
にわかにはスケール感をつかめぬほど巨大な洞窟に、外界から射し込むまばゆいばかりの光。まことに幻想的な風景である。 ここはボルネオ島北西部、ブルネイとの国境近…
2014.9.27
かわいい名前のピピ島にある 人気急上昇ビーチでの撮影奮闘記
ネーミングって、とても大切ですよね。それは地名にも共通すると思うのです。 実は、私の初海外ビーチのきっかけは友達との「ピピ島って、知っている? なんだかカワ…
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