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FASHION
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「パンテール ドゥ カルティエ」の新作は 滑らかに肌に寄り添う二連のブレスレット
カルティエの名作時計「パンテール ドゥ カルティエ」に、新たに二連のブレスレットのものが登場。デザインブレスレットがダブルになっていることで、腕にルーズに沿って動きが出て、こなれた感じになるのが素敵です。
2018.5.27
ボリューム感あるシルバーアイテム ダミアーニの「ゴミトロ」
腕の露出が多くなる夏には、手元にジュエリーの白い輝きがあると、装いに奥行きが出ます。今季、私が注目しているのがダミアーニの「ゴミトロ」のシルバー。丸みのあるデザインとボリューム感のあるシルバーが、とてもリッチ。
2018.4.24
個性的なデザインで“耳を盛る” レポシのイヤーカフ「ステイプル」
イタリア発トップジュエラーの「レポシ」のイヤーカフは、“耳たぶ以外を飾る”楽しさに気付かせてくれました。今までは“耳を盛る”という発想自体がなかったのですが、これなら耳でもレイヤードができる! と、とても新鮮に感じたのです。
2018.3.18
ケースを反転させて気分を切り替える ジャガー・ルクルトの時計「レベルソ」
ジャガー・ルクルトというブランドを象徴する、ケースが反転して裏面が表面になる「レベルソ」。自分の時間を慈しみながら人生を歩んでいく、そんな女性の腕に似合うのが、この時計なのです。
2018.1.22
人生をポジティブな方向に導いてくれる ROCCAのリング「センターストーン」
中央に存在感のある石が輝くリングは、宝飾品本来の美しさや石のパワーをダイレクトに感じられるもの。「身につけると気分があがる石」のついたリングは、人生をポジティブな方向に導いてくれるような気がします。
2018.1.5
自己表現のための迫力あるジュエリー「ティファニー ハードウェア」
繊細な煌めきのダイヤモンドとは違う、量感あるイエローゴールドの「ティファニー ハードウェア」。インパクトのあるデザインをファインジュエリーで装うのは、「自分」がわかっているからこその贅沢だと思います。
2017.12.4
シャネル「コード ココ」の時計は キルティングパターンがモチーフ
新作が出るたびに感嘆させられるシャネルの時計ですが、今回もそう。ブランドのアイコニックなバッグに着想を得たバックルモチーフがケースのセンターにあしらわれたデザインに、“やはりモード界の王者が作る時計は違う”と嬉しくなりました。
2017.10.15
片耳だけにする大きな星のピアス TASAKIの「アブストラクト スター」
ビッグサイズがアクセントになり、シンプルな服でもモード感を感じさせてくれます。こんなパワフルな「大人なスター」のピアスが似合う人が、私の思い描く理想の女性像でもあります。
2017.10.2
フランク ミュラーの名品時計 知的な佇まいの「トノウ カーベックス」
フランク ミュラーの「トノウ カーベックス」は、ベーシックな名品時計と言って思い浮かぶ代表的なモデル。あえてメンズの時計をユニセックスにつけるのも気分。ベーシックで上質なものを、さらっとつけているのが素敵だなと思うのです。
2017.8.30
左右あえて違う色をつけてみたい ブシュロンのカラーストーンピアス
ブシュロンの「セルパンボエム」から登場した色石のピアスは、石によって表情ががらりと変わります。対照的なふたつの石をあえて左右の耳につけてみると、どちらの方向から顔を見るかで、印象も違ってくるのです。
2017.7.31
吸い込まれるほど美しい湖面のような ジョージ ジェンセンのシルバーバングル
オーバル形のグリーンアゲートを主役にした、ジョージ ジェンセンのシルバーバングルは、吸い込まれそうな湖面をのぞき込んでいるかのような雰囲気の、静謐な美しさに満ちたデザインに惹かれます。
2017.7.3
大胆なアレンジをしてもノーブルで優雅 ミキモトのロングネックレス
このミキモトのロングネックレスはチョーカーのようにつけたり、背中に垂らしたりしてみても新鮮ですし、ブレスレットにしてもいいかも。「こんなつけ方どうかな」と色々試して、毎日のコーディネートに取り入れてほしいと思います。
2017.6.1
究極のベーシックの代表格 カルティエの時計「タンク ソロ」
カルティエの「タンク」コレクション。タイムレスな時計は、誰にでも、どんな服にも似合うと思うかもしれませんが、私にとっては、最も手ごわいアイテム。シンプルなものこそ、つける人の本質やセンスが表れてしまう気がするのです。
2017.4.21
体の一部のごとく馴染ませていきたい ハリー・ウィンストンのコレクション
名門中の名門ジュエラー、ハリー・ウィンストンの「HWロゴ・コレクション」は、体の一部のごとくどんなときにもつけられるジュエリー。最高級のダイヤモンドを使いながら日常にも使いやすいデザインがうれしい。
2017.3.13
時代を超越するアイコニックなデザイン ブルガリの「ビー・ゼロワン」
名門ジュエラーには、時代を超越するデザインのアイコニックなジュエリーがあるものですが、さまざまな種類が出ているブルガリの「ビー・ゼロワン」も、まさにそんなコレクションのひとつです。
2017.2.13
日本人女性の奥ゆかしさを体現する 和光のダイヤモンドリング
和光のリングは最高品質のダイヤモンドを使用し、どれもが上品で、繊細な輝きを放つのが特徴です。深遠な煌めきは、日本人女性の持つ奥ゆかしさ、控えめだけれど凜とした美しさを体現しているかのよう。
2017.1.12
斬新だからこそ長く愛用できる ヴァン クリーフ&アーペルのリング
ヴァン クリーフ&アーペルの、「アントレ レ ドア」のオープンワークリングは、先進的なメゾンのクリエイションを象徴するデザイン。冒険心溢れるデザインを、最高のサヴォアフェール(職人技)で仕上げています。
2017.1.1
自分が心地よく過ごすためのジュエリー カルティエのロングネックレス
「アミュレット ドゥ カルティエ」のロングネックレスは、外見のためにつけるのではなく、自分が心地よく過ごすためのジュエリー。華奢なチェーンは美しく肌に溶け込み、丸みを帯びたチャームは何気なく手で触れると、なんだか優しい気持ちに。
2016.11.28
NYの街のスピリットを感じる 「Tiffany T Two」のリング
2013年、デザインディレクターに、フランチェスカ・アムフィテアトロフが就任して以来、モダンなイメージに進化しているティファニー。彼女が手掛けた新作が「Tiffany T Two」。パートナーとも共有できるのが特徴のリングです。
2016.10.31
ひとつつけるだけで個性が垣間見える ポメラートの「カプリ」コレクション
ポメラートは、大胆な色石遣いで知られるイタリアンジュエラー。今回ご紹介する「カプリ」は、モノトーンのセラミックに鮮やかな色石を合わせたデザインで、とても斬新。小柄な日本人にがつけやすいサイズ感も魅力です。
2016.9.17
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CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
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