場所
目的
FASHION
141-160 / 317件
真夏の大人の腕に美しい艶を放つ ブルガリ「ビー・ゼロワン」のバングル
腕を露出する機会が多くなる夏は、手元のお洒落が楽しい季節。今季、私が挑戦したいなと思っているのが、手元で何色かのゴールドをミックスさせるコーディネートです。…
2016.5.16
“着られる”ことでオーラを放つ マディソンブルーのマキシ丈スカート
ブランド立ち上がりの時からお誘い頂いていたにもかかわらず、伺えていなかったマディソンブルー。ベーシック路線のカジュアルスタイルと聞いて、私にはあまりご縁がな…
2016.4.28
大人の女性を優雅に包むドレープの魔法 サポートサーフェスのワンピース
5年前に書いた初めての著書『絶対 美人アイテム100』(文藝春秋刊)でご紹介して以来、毎シーズン欠かさずワードローブに増え続けているサポートサーフェス。ニッ…
2016.4.18
「今の自分」に合わせて楽しむ MIKIMOTOのパールネックレス
多くの女性が「基本のジュエリー」として持っている、パールのネックレス。冠婚葬祭などのフォーマルな席からデイリーまで幅広く使えて、上品。首に沿う長さ約40セン…
2016.4.17
モダンアートのような遊び心をまとう ペーパージュエリーのアクセサリー
先日、電車の中でフェイスブックを見ていたら、友人がアップしていたネックレスに目がクギづけに! コメント欄にも「いいね!」や「欲しい~」といった言葉が並ぶ大人…
2016.3.31
ひとつの耳にダブルでつけたい上質な輝き 「リアン・ドゥ・ショーメ」のピアス
このところ、耳元のお洒落がどんどん進化してきています。例えば、縦長デザインのイヤーカフや、ピアスのキャッチ部分にデザイン性を取り入れ、裏側から見ても絵になる…
2016.3.28
雨の日のユウウツを楽しみに変える! ストールブランド「エピス」の傘
ジグザグ天気が続く季節の変わり目に、いつもなんとなく困ってしまうのが傘選び。いかにも間に合わせという感じのビニール傘は好きではないのですが、どこかに置き忘れ…
2016.3.16
エレガントスタイルに独自のスパイスを クロムハーツの新作スクエアリング
「クロムハーツ」というと、革のライダースやシルバーのウォレットチェーンなど男性のファッションに似合うジュエリーというイメージをお持ちの方が多いのではないでし…
2016.3.2
ついに見つけた! 大人がカッコよく着こなせる、ストラネスのTシャツ
“大人の服選びは、定番アイテムほど難しい”ということは、以前からこのコラムでもお伝えしてきたと思いますが、その筆頭とも言えるのがTシャツ。春夏のマストアイテ…
2016.2.25
ファッション業界人からの信頼も厚い セルジオ ロッシの「マダム」に注目!
いつになくプレーンなパンプスが充実していた、2016年春夏の展示会。あちこちでアンテナを張り巡らせていたなか、リアルに一番欲しいと思ったのが、昨秋セルジオ …
2016.2.11
落ち着きのあるキレイ色にひと目惚れ グレンフェルのスプリングコート
冬物のセールもひと段落して、春のおしゃれが気になり始める頃。私がまず手に入れたいのは、英国を代表するアウターウェアブランド、グレンフェルのスプリングコートで…
2016.1.28
女性の人生に寄り添う、成熟した美しさ TOMOKO KODERAのジュエリー
TOMOKO KODERAというジュエリーブランドをご存知でしょうか? ダイヤモンドのトップディーラーで知られるカシケイのブランドの中でも、今年20周年を迎…
2016.1.21
洋服や他のジュエリーにしっくり馴染む フレッド「フォース10」のブレスレット
腕には、いつもバングルやブレスレットなど数本を重ねづけしています。最近、かなりの頻度でつけるブレスレットが、フレッドの「フォース10」。ケーブル部分のカラー…
2016.1.20
新年は粋な和小物のインテリアに挑戦! 宮脇賣扇庵の干支扇子
宮脇賣扇庵は、雑誌CREAの夏小物特集で商品をお借りして以来、お付き合いのある京都の老舗扇子店。先日、銀座にある東京支店で2016年の干支である猿(申)の扇…
2016.1.3
ダイヤが輝く時計をさらりとつけたい カルティエの「クレ ドゥ カルティエ」
数ある時計ブランドの中でも、お気に入りのひとつがカルティエ。どの時計をとっても、どこかエレガントで、パリらしいシックな気品があると思います。特に文字盤のクラ…
2015.12.25
英国生まれのカール ドノヒュー “清水買い”も大正解! のムートンコート
数年前にヴァルカナイズ ロンドンの展示会でその斬新さに衝撃を受けて以来、愛用しているカール ドノヒューのファーストール。昨年、トークショーのため再度ショップ…
2015.12.17
素材の組み合わせで印象が一変する「アルハンブラ」のロングネックレス
私が「アルハンブラ」を最初に知ったのは、20代の頃。ある女優さんがしているのを見て、その成熟した美しさに感激し、こんな女性になりたいと思ったのを今でも覚えて…
2015.12.6
ハイエンドラインも揃う路面店が初登場! 洗練されたベルシオラのジュエリー
以前CREA WEBでご紹介したジュエリーブランドのベルシオラが、この秋、東京・青山に初の路面店をオープン。白とグレーのマテリアルで統一された店内は静謐な世…
2015.11.26
ハイブランドにも負けない端正な佇まい エマニュエラ ペトロガリのバッグ
展示会でひと目見た時から他にはない魅力を放っていたエマニュエラ ペトロガリは、この秋冬シーズンに誕生したばかりのバッグブランド。パッと見はニューカマーらしか…
2015.11.12
美しく映える辛口のリボンモチーフ 「ティファニー ボウ」のチョーカー
今までは、リボンというとラブリーなものが多くて、自分のスタイルとは違うかなと思っていたのですが、ティファニーの新作「ティファニー ボウ」は、大人の女性がつけ…
2015.10.30
SHARE
<日本のクルーズトレイン4選>列車内に茶室や檜風呂も! 「時間をかけて旅する」醍醐味を知る
2025.3.12
【満月】3月14日 乙女座の満月の日に行うといいこと
「横浜市だから自分らしくいられる」仕事も趣味も、心も充実する暮らし~イラストレーター・アサバマリエさん
2025.2.14
「あべのハルカス近鉄本店」で出合える心が浮立つかわいいクッキー缶や551蓬莱ファン必見の品など10点が登場
2025.3.9
東京駅ナカ【グランスタ東京に第1号店オープン!】平野紗季子さんが手がける、贈りものにも最適な東京駅限定の「キャラメルバターサンドイッチ」が新登場
2025.3.11
〈そびえ立つ肉天のすさまじい迫力〉京急沿線を中心に展開する立ち食いそば店「えきめんや」が“駅”を飛び出した“ステキな理由”
2025.3.4
「『ボーイフレンド』出演は大きな決断だった」料理人・Kazutoが語る“愛を感じた瞬間”
愛子さまは“ブラックのロングコート&ジュエリー”喪服姿で堂々と…天皇陛下が語られた愛子さまの“驚きの変化”とは
2025.3.3
「神戸の友だちって、仕事やお金じゃないんだ」松本隆が63歳でおひとりさま移住して感じた“初めて”の純粋な友情
2025.3.6
「ウ・ヨンウを演じて、天才役は当分やめようと…」韓国の天才女優、パク・ウンビンが明かす好奇心旺盛すぎる素顔
2025.3.7
【まめきちまめこ】「最近マンガの描き方に悩んでて…」大人気ブロガーが初めて明かす、愛猫2匹を“人間らしく”描く理由とは?
2025.2.21
「きっかけは読者のコメントで…」まめきちまめこがギャグを封印し新境地へ!? 初の絵本『メロとタビのクッキーだいさくせん』制作秘話
松本隆を63歳で神戸に“おひとりさま移住”させたもの「最初は料理教室に通ったりもしたんだよ(笑)」
2025.2.19
甘いものに目がない松本隆が神戸で買う洋菓子4選「食べ始めると止まらなくなるんだ」
2025.2.5
3月7日発売
スイーツ好きの女性5人が厳選した、“ホワイトデーのお返しにほしい”贈りもの6選! “失敗しない”春スイーツで、感謝を伝えて。【自分へのご褒美にも】
【内田也哉子さんの“センス・オブ・ワンダー”な旅】全長1kmの海岸線に沿って広がる【星のや沖縄】で、琉球の美学と「うとぅいむち」の心に触れる
2025.2.15
酒造りの最盛期を迎えている蔵元で芳しき世界に浸り、民藝の窯元で手にやさしい“用の美”と出合う
【内田也哉子さんの“センス・オブ・ワンダー”な旅】木造帆船で湖のような海を走り、水牛車で昔ながらの集落をめぐる【星のや竹富島】のレトロトリップ体験
2025.2.22
【内田也哉子さんの“センス・オブ・ワンダー”な旅】島の暮らしに育まれた伝統文化を未来へと受け継ぐ【星のや竹富島】の新たな取り組み
松葉蟹の食べ納めはココで決まり! 神々をも酔わせる島根の美酒と、国内屈指の美肌の湯でうるおう休日
国際女性デーは、なぜミモザの日? ミモザカラーの限定メニューで、幸福感あふれるひとときを
【内田也哉子さんの“センス・オブ・ワンダー”な旅】「グスクウォール」に守られた地上の楽園で、暮らすように過ごす沖縄ラグジュアリーの最高峰
3月13日の月が教えてくれるヒント “健康オタク”になる
9時間前
【心理テスト】理想の結婚生活 リフォームするならこだわる場所は?
ナチュラルケアシリーズの「THE MOII(ザ・モイ)」からヘアケアセットを1名様にプレゼント
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6
CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8