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FASHION
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トム フォードの自動巻き時計 クラシックな表情が際立つ意外性
スタイリッシュでセクシー。 今まで私がトム フォードに抱いていたイメージからすると、この時計は、ちょっと意外な驚きがありました。 トム フォードの時計が新た…
2020.6.25
台北発ショートトリップのすすめ 港町「基隆」の立ち寄りスポット6選
基隆は台北のベッドタウン的存在で、世界中をクルーズしている大型客船などの寄港地でもあることから、多くの人が訪れるスポットとなっています。 昔ながらの古い住宅…
2020.6.18
ロンドンの着物展をオンラインで堪能 江戸着物からガリアーノまで豪華絢爛
新型コロナウイルスの影響で、世界中の多くの施設が、一時的にその扉を閉ざしていますが、ロンドンのミュージアムも例外ではありません。 ヴィクトリア・アンド・アル…
2020.6.11
ミスイの洋ナシのシルバーペンダント バルセロナ発のジュエリーブランド
最近、私が珍しく一目惚れしたのが、この洋ナシのロングペンダント。 今まで見たことがないようなビッグフォルムに「可愛い!」と目が釘付けになりました。 このサイ…
2020.5.7
「うわ! 洒落てる!」と一目置かれる “通好み”の時計A.ランゲ&ゾーネ
「美佐季さんは、どんな時計がお好きですか?」 この仕事をしていると、よく聞かれるのがこんな質問。仕事で、山のように時計を見ていますが、実際に「自分が欲しいか」…
2020.3.19
ルイ・ヴィトンの芸術的バングル 深いグリーンの色石という意外性
ここ最近のジュエリートレンドのひとつとして私が気になっているのが、「不透明な色石」。 カラーストーンというと、透き通ったキャンディカラーのような綺麗色の石と…
2020.2.1
CHANEL「コメット コレクション」 私はこの星のモチーフが大好き
皆さんは、好きなモチーフがありますか? 私は、星のモチーフが大好き。しかし、同じ星でもよく見るとデザインは様々。だから、星の中でも「好きな星」と「そうでもな…
2020.1.12
メトロポリタン・オペラの舞台が ライブビューイングで日本にも上陸!
新演出された《ポギーとベス》で今シーズンの幕を開けたメトロポリタン・オペラ(通称MET=メト)。オープニングガラで上演された《ポギーとベス》は、あの「ニュー…
2019.12.3
GUCCI デザイナーミケーレによる 抗いがたい魅力を振りまくジュエリー
モード界の先端を走り続けるブランド、グッチ。クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレの提案する、ヴィンテージを再解釈し、今の時代に進化させたス…
2019.12.2
ティファニーの女性的な曲線が 美しいラウンドペンダント
「バイ ザ ヤード」「ボーン カフ」「ビーン」……ティファニーのコレクションの中でも、私が特に好きなジュエリーには、共通点があります。 それは、エルサ・ペレ…
2019.10.26
ピエール・カルダンの宇宙ルック! 今こそ新しく感じる回顧展が開催中
「ピエール・カルダン:未来のファッション」展が、ブルックリン美術館で開催されています。 これはカルダンの50年にもおよぶキャリアを回顧するという大がかりなも…
2019.10.11
ボッテガ・ヴェネタのシルバーで 装いのムードにこなれた雰囲気を
ボッテガ・ヴェネタのシルバーは、私が以前からとても好きなジュエリー。 今季から、アーティスティック・ディレクターがダニエル・リーに変わりましたが、モードなメ…
2019.10.6
大胆なガガからアナまで! NYの華麗なコスチューム展へ
メトロポリタン美術館のコスチューム・インスティチュートで「CAMP:Note on Fashion 」展が2019年9月8日(日)まで開催されています。 こ…
2019.8.31
アートのようでどこかエロティック ホアキン・ベラオのジュエリー
強い日射しが眩しい季節になると、決まって恋しくなるのがシルバーのジュエリー。普段はゴールド派の私ですが、久しぶりに「このシルバーならつけてみたい」と思ったの…
2019.7.15
絶対に損をしないイヤリング 「クラッシュ ドゥ カルティエ」
「基本のピアス」というと、一粒ダイヤやパールのスタッドピアスを思い浮かべる方が大半かもしれません。 それに加えて、揃えておくと絶対に損しないのが、フープのピ…
2019.6.24
肌を見せる夏に重宝するのが Forevermarkのバングル
夏に向けて、肌を露出する機会が多くなる季節に重宝するのがバングル。 特に肌を見せる分量が多くなる腕は、何もしないと、どうしても生っぽさが残り、まるで裸でいる…
2019.6.4
ジュエリーウォッチ界の名作 カデナ ウォッチで淑女のたしなみ
一見するとブレスレット。でも、実はつけている人にしか見えない位置に小さなダイヤルがついている「カデナ ウォッチ」。 南京錠をモチーフにしたこの時計が生まれた…
2019.4.29
今の気分はこの“さりげなさ” セリーヌのネックレスとピアス
今シーズンからアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターに就任したエディ・スリマンによるコレクションを発表し、最も注目を集めるメゾン、セリー…
2019.3.19
スタイリングのアクセントとして活躍 フレッドのツーフィンガーリング
最近トレンドとして注目されている、ツーフィンガーリング。普通のリングとはひと味違うモダンなデザインで、指につけると洒落た感じになるのがとても気に入っており、…
2019.1.21
スカルモチーフなのにフェミニン! ディオールの新作リングが格好いい
スカルというと、ロックやパンクといったイメージを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? メッセージ性の強いモチーフゆえ、スカーフなどの小物で取り入れるな…
2019.1.2
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CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13