スリランカ中央南部に位置するホートン・プレインズ国立公園。 予約していたトゥクトゥクでヌワラ・エリヤから現地へ向かった。 チケットは二重価格で、外国人観光客は約6,000円だった。国民は約75円と格安。 入園ゲート近くにて、サンバーの群れがお出迎え。 前日に買っておいたお菓子と果物。ちなみにポーチは、スリランカのアウトドアブランド「SCAN ALPAINE」のもの。 広い高原は開放感があり、ひんやりとした朝の空気が気持ちいい。 カサカサッと茂みから木を登っていた、あざやかなグリーンのトカゲ。 歩きながら足もとに目をやると、可憐な花がちらほら。 ハイキングルートのハイライトのひとつである「ワールズ・エンド」。 青い空、白い雲、鳥のさえずり、森のそよ風……なんとも気持ちがいい。 ハイキングデートを楽しんでいたスリランカのカップル。 昼前の管理事務所は家族連れや学生たちで混雑していた。 サファリスポットとして大人気のヤーラ国立公園。 朝日が差すなか、四駆車が次々に広大な園内へ入っていく。 ガイド兼ドライバーの青年ふたりと、スリランカ各地を旅していたオランダのバックバッカー女子たち。 間近に現れたスイギュウは、なかなかの迫力だった。 優雅に現れ、すぐに森へ消えていったヒョウ。iPhoneカメラのズームでなんとか撮影。 ドライバーが用意してくれた朝食をいただく。 見渡すかぎり大自然。写真中央にはゾウ! 次はズームレンズを持っていこう……。
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