機械のように規則正しく波が打ち寄せる小さな入り江が連続しています。 フランス人考古学者が再現したイイポナの遺跡。 山の深部にあった、まるで手入れされたような小道。 島のあちこちで見られる、山が海へとなだれこむような地形。 ピックアップバンの荷台は、荷物のみならず人も乗る場所。 この島ではヤギの方が通行を優先されます。 島の人は、声をかけるとフレンドリーに返してくれます。 左がフランス領ポリネシアで最も背が高く、有名なティキ、タカイイ。 マカイイ・タウア・ぺぺ、通称フライングティキ。 フライングティキの台座のラマの模様から南米起源説が生まれたそう。 妙に愛着が湧く、森の中のスマイリング・ティキ。 リゾート自慢の、太平洋へと続くようなインフィニティエッジの展望プール。 このデスクなら、夢のようなワーケーションが楽しめそう。 ロッジから見下ろした風景。海には家路につく船たちが。 南洋の島の、昼と夜の間。