木の温もり溢れるガーデンスイート”から眺める銀世界は格別。 味わいのあるヴィンテージ家具が配された客室。 アルプス山脈が望め、心地よい朝の光が降り注ぐバルコニー。 地元の農家などから仕入れた新鮮な食材を生かしたメニューを提供するレストラン。 ルノワールの名を冠したジュニアスイート。すべての部屋にテーマが設けられ、絵画、生地、カラーなどが統一されている。 一つひとつの部屋に物語が。 読書に最適なライティングデスクも。趣あるインテリアはまるで物語の中に身を置いているかのような気分に。 小説家エミール・ゾラをイメージしたテキスタイル。 旧リゾートと同じく茅葺き屋根に。茅はリサイクル素材を使用。 客室の多くはラナイ付き。 バンフの町とともに歴史を紡いできた伝統的なホテル。森の中に佇む姿は、スコットランドの城館を思わせる。©Fairmont Banff Springs 改装を終えた“クラウンスイート”。©Fairmont Banff Springs 最高級のチーズや生ハムと、世界各国のワインを楽しめる「グレイプス・ワインセラー&シャルキュトリー」。©Fairmont Banff Springs カリマシオティス邸を設計した建築家のアンドレアス・クリージスは、アテネの王宮の建物をギリシャ国会議事堂用に再設計したことでも知られる。 絶景を望む“アクロポリス・ジュニア・スイート”。 古代の魂と活気に満ちた都市のエネルギーに思いを馳せる。 ホテルはカプリの活気ある中心部に位置する。 屋上レストラン「ビアンカ」は、カプリ地区の屋根と遠くの海を眺めながら、イタリアの人気料理を織り交ぜたディナーが堪能できる。 スイートのテラスからは絶景が見渡せる。 アイルランドのカントリーハウスらしいラウンジ。暖炉のそばでゆったりとした時間が流れる。 古典的な要素を取り入れ、均整のとれた建築スタイルが特徴的。 特別なイベントを演出する豪華な「ボールルーム」。