慶留間橋から見た慶留間小中学校。美しい海が目の前です。 1998年に開通した阿嘉大橋。ケラマジカもこの橋を渡ってやってくるとか!? 慶留間島で見た、緑色岩類にパシッと珪質岩が走った露頭。 慶留間島の集落内。 慶留間島のビーチはほぼ貸し切り状態!? 高良家住宅へ続くサンゴの石塀。建物は台風対策のため、周囲の地盤よりも低い位置にあります。 石塀の道を抜けると、ひんぷんがあり、その奥に屋敷が。 沖縄の他の地域でよく見る琉球石灰岩ではなく、サンゴを組んで積み上げた石塀。 炊事場が主屋内にあるのは珍しいとのこと。 かつての家主がB29の燃料タンクを改装して小舟に。 外地島と慶留間島を結ぶ、慶留間橋。欄干にはケラマジカの角をモチーフにしたオブジェが。 乗客はいないけれど、営業中の慶良間空港。 ケラマ諸島の島々を望む、小さな空港。 外地展望台でクジラを探していた座間味村ホエールウォッチング協会のスタッフ。 スタッフは朝から探しているのでしょう。 この海のどこかにクジラたちが……。2023年冬、彼らは遅めにやってきて、早く戻っていってしまったとの声も。