「OTTO SETTE NASU」のコースは、前菜だけでも多種多様な野菜を使用。 パスタ「稚鮎と胡瓜のフェデリーニ」。 ゆったりと間隔を取って配置されたテーブル席。大きくとられた窓からの景色もごちそう。 色とりどりの野菜、チーズ、ヤシオマスなども並ぶ「農園のピンツィモ―ニオ」。 肉料理は「牛肉のアロースト」。紫蘇のたまり漬けと黒オリーブのさっぱりとしたソースで。 高原のリゾートステイをより豊かにするラウンジ。24時間利用可能。 施設内にある、那須の新銘菓「バターのいとこ」の直営店&カフェ。 NEWSは北・東・西・南の頭文字。多様な人が集い、交流し、発信する拠点に。 単においしいお菓子というだけではなく、食べる人・生産者・地元の人も笑顔にするしくみ。 「バターのいとこ」のカフェでは、無脂肪乳を使ったスイーツやスムージーも味わえる。 無脂肪乳を使ったミルクジャムをワッフル生地でサンドしたお菓子「バターのいとこ」は、お土産の新定番に。 人懐っこい子牛の愛らしさにキュン死寸前。テンション上げすぎて驚かせないように。 放牧場の入口から、遊歩道をてくてく歩いて放牧地へ。 搾乳できる牛は現在16頭。1頭1頭に名前があり、大切に育てられている。 口溶けがよくスッキリとした甘さの「ジャージー牛乳のソフトクリーム」500円。 旅の途中の休憩スポットとしてもブックマークしておきたい。