オレゴンにビーチのイメージはなかったけれど、行ったらビックリ! エコラ州立公園。都市から2時間圏内でこんな大自然が待っているとは。 エコラ州立公園でひなたぼっこ。自然がそばにある暮らし、憧れます。 エコラ州立公園から見たキャノンビーチ。天辺が尖った岩が“干し草を積んだ山”という意味の、ヘイスタック・ロック。 キャノンビーチの北にあるクレセントビーチも、エコラ州立公園から一望できます。 キャノンビーチ沖に見捨てられたように浮かぶ、今は廃業中のティラムック・ロック灯台。 インディアンビーチで一休み中のサーファー。 サーファーはお揃いのように黒のウエットスーツ。水、冷たそう。 インディアンビーチの南側にも奇岩群が広がっています。 キャノンビーチのダウンタウン。絵になる町を乗馬で回ることもできます。 軒先に吊るした花が彩りを添える“シングルズ”という板張りの建物。 1963年創業の、家族経営のキャンディショップ。 パシフィックコーストブリュワリーではワンちゃんたちもブレイク中。 インフォメーションセンターもキュートなたたずまい。 ダウンタウン前のビーチは賑やか。 アラスカとメキシコを子育てのために行き来するコククジラを、年に2回、冬と春にウォッチングできます。 タヒチ島でたまたま知り合い、今回オレゴンの魅力を教えてくれたチャドさん&愛さんご夫妻。感謝!