阪急京都線高槻市駅から、南に歩くこと20分余り。閑静な住宅街に、お菓子を焼く、甘く香ばしい匂いが漂っています。「BAKE SHOP DOUDOU(ベイクショップ ドゥードゥー)」はガラス張り。赤いタイルのカウンターには、サブレやプチケーキがいっぱい並んでいます。
カウンターの向こうのオープンな厨房で、お菓子を作るのは、阿佐海音(あまね)さんと西尾彩香さん。製菓学校の同期の2人は、別々のお店や会社で働いていましたが、再会し、好きなお菓子を作りたいと、シェアキッチンを借りてアトリエをスタート。
「今の物件を見つけてお菓子を作っていたら、近所に住む方から売ってほしいと請われ、2024年12月1日から販売を始めました」と微笑みます。お店は、不定期で週3日の営業(SNSで確認を)。DOUDOUとは、フランス語で赤ちゃんや子どもが肌身離さず持ち歩くぬいぐるみのこと。みんなに安心感を与え、愛されるお菓子を目指してのネーミングです。
「DOUDOU」で販売されるお菓子は、定番の10種類ほどに季節限定のものが加わって15種類余り。サブレのいろいろやアイシングクッキー、プチケーキなど、小さくて愛らしいものが多い。
