
こんにちは、新人美容研究家のにらさわあきこです。
季節の変わり目、むくみやすくなる時期ですね。
私はこの時期になると、足が重だるくなるのですが、デンキバリブラシ®を使ったら、明らかに軽やかになりました。
以前、デンキバリブラシ®を試した時は、頭皮ケアを中心にご紹介しました。今回は、ボディアタッチメントも使いながら、ボディケアの実力に迫ります。
ボディケアも一本でOK
「とにかく凄い」と巷で評判のデンキバリブラシ®ですが、基本的には一本で全身ケアを行えます。
発売当初からあるフェイスアタッチメントで全身ケアも可能なのですが、2022年2月にリニューアル発売された「デンキバリブラシ®2.0 +ボディ」には、ボディアタッチメントもついています。

なにが違うのかと言うと、ボディアタッチメントは、よりボディに使いやすい設計になっていて、まず丸形であることで、肩や背中、ウエスト、足などボディの隅々まで密着しやすく、ケアしやすくなっているとか。クシの本数も、フェイス用が32本なのに対して、48本。さらに、クシの太さも、フェイス用に比べて、太く、より圧をかけやすい形状で一気にケアしやすくなっているそうです。
せっかくなので、ボディアタッチメントを使用したケア方法を、今回も広報ご担当の渡邉美樹さんに教わりました。

2022.11.20(日)
文=にらさわあきこ
撮影=鈴木七絵