セブン‐イレブンのカット野菜を炒めてみた

 付属のレシピブックには、「野菜炒めこそが、バーミキュラ フライパンの真価を発揮」と書かれています。

 そこで早速、セブン‐イレブンで「洗わずそのまま調理できる 五目野菜炒めセット(260グラム、100円)を2つ買ってきました。

 バーミキュラのレシピブックに書かれている通り、フライパンを強火で30秒予熱し、油をなじませた煙が出たら野菜を投入。約2分炒めます(味付けは塩コショウ)。

 同時に、普段使っているフッ素加工のフライパンでも同じ分量を同時間炒めてみました。

 どうです。2分炒めた工程は同じなのに、火の通り具合がまったく違います。いつものフライパンだとキャベツが生のまま(右の写真)。

 短時間でまんべんなく火が通って、いい感じの焦げ目まで。

 味見をしてみると、バーミキュラフライパンで炒めた野菜は甘みが出て、いつも野菜炒めのときに悩まされる水気はきっちり蒸発し、完璧な仕上がりになりました。

 やったことはいつもと同じですよ!

A5ランクの霜降り和牛ステーキの表面がカリッ

 次に挑んだのはステーキです。

 バーミキュラのレシピブックによると、厚さ3センチのステーキ肉を用意せよとのこと。

 えっ! 3センチ……。えっと……3センチ。

 近所のスーパーを探したところ、3軒目でようやくみつけました。ただし国産牛A5ランクでした。800グラムで4,000円でした。高いけど、いつもよりは安い。コロナ禍の影響で、普段レストランに卸している高級食材が、いつもよりリーズナブルな価格でスーパーで手に入るんです。

 ということで、ここは実験を誠実に遂行するために、ふんばりました。

 レシピブックの通りに調理します(ただしレシピブックは200グラムの牛ヒレ肉の場合)。

(1)常温に戻した牛肉に塩こしょうで下味をつけ、手で刷り込んでおく。
(2)フライパンを強火で30秒熱し、油を入れ煙がたったらいったん火を止める。煙が少しおさまってきたら牛肉を入れ、再び火をつけ、弱火で3分ほど焼く。
(3)牛肉にいい色がついたら裏返し、同様に弱火で3分ほど焼く。
(4)バターを加え、溶けたバターをスプーンですくって肉に回しかけながら1分ほど焼く。
(5)火を止め、そのまま5分ほどおいて余熱を通し、肉の中心を指で軽く押して弾力が出たら完成。
【バーミキュラオリジナルレシピブックより】

 切って、盛り付けます。

 表面にいい感じに焼き目がついて、中はレアに仕上がりました。

 味はですね……めちゃくちゃ、おいしかったです。

 焼き目が、いつものフライパンとは格段に違いました。A5ランクのポテンシャルを大いに引き出すことに成功しました。

 いつもと同じように料理しただけですが、かなり上手くできたと思います。

 調理器具が変わると、こんなにも料理の腕が上がったように思えるのかと、軽く感動を覚えました。

 とうとう、一生もののフライパンに巡り合えたのかもしれません。

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バーミキュラ フライパン

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Column

エディターズアクト

話題の新サービスや気になるスポット、ヒット中のアイテム……実際のところどうなの? 好奇心旺盛なCREA編集部員がリアルに体験してみました。

 

2020.06.06(土)
文・撮影=CREA編集部