場所
目的
TRIP
3461-3480 / 4649件
エジプトの白い砂漠に点在する 風に削られた自然のオブジェ
エジプトにある白砂漠では、キノコや花、鳥、ウサギに犬など、さまざま形の奇岩を目にすることができる。これらは、海底に積もったサンゴなどの死骸が石灰となったものだという。
2014.12.15
ベトナム中南部「風の王国」ムイネーで 世界が注目するスポーツとは
ベトナム中南部ファンティエット市にあるビーチスポット、ムイネーで最近盛り上がりを見せているマリンスポーツ。強い海風を生かし、世界中から注目を浴びているそのスポーツとは?
「シベリアの真珠」と謳われる 凍てついた冬のバイカル湖の絶景
中央アジアとシベリアの中間に位置し、周囲を深い原生林に囲まれた三日月型のバイカル湖。冬季は固く凍った湖面に道路標識まで立てられ、車も走行する。まさに酷寒の地だ。
2014.12.14
探して、見つけて、写真を撮って! ロンドンで人気のアート・トレイル
ロンドンでは、同一のスカルプチャーにさまざまなアーティストが思い思いのデザインを施し、ロンドン中心部の各所にて展示する、街全体を舞台とした屋外エキシビションのようなイベント「アート・トレイル」が流行中!
まるでCGで描いた映像のような 1日20人しか見られない絶景とは?
アリゾナ州のコヨーテビュートには、渦巻く波のような模様の砂岩がどこまでも続く一帯がある。その名も「ザ・ウェーブ」。夏季は40度を超える酷暑の地だが、見たいという人が絶えることはない。
2014.12.13
天然色あふれる「庭園の島」で 世界でいちばん最初に朝を迎える
フィジーで3番目に大きなタベウニ島には、深いジャングルに覆われた峰と水量豊かな滝があり、森に入れば、色鮮やかな鳥たちのさえずりに包まれる。まるで天国の庭園のような島だ。
スコットランドのスカイ島で 神々しいサンライズに感動する
スコットランド北西部に位置するスカイ島には、オールドマン・オブ・ストーやダンヴェガン城などの景勝地が点在する。半日もあれば車で一周できるこの島は、ドライブコースとしても人気だ。
2014.12.12
名だたる画家たちが大絶賛する 一枚の絵のようなトスカーナの渓谷
トスカーナのオルチャ渓谷では、オリーブ畑やブドウ畑が点在する理想郷のごとき風景を目にすることができる。だが、この一帯は、かつては不毛の大地だったというから驚いてしまう。
2014.12.11
大都会の空にひっそりと浮かぶリゾート 次世代のアマンがいよいよ東京に誕生
まだかまだかと待ちかねていたアマンの日本進出。アマンが選んだ場所は、東京だった。「アマン東京」は、アマン初の都市型ホテルとして、2014年12月22日(月)、大手町にオープンする。
温泉の恵みをたっぷり享受できる 冬の屈斜路湖は白鳥たちの天国
屈斜路湖畔には、「砂湯」と呼ばれる場所がある。ここの砂を掘ると、たちまち温泉が湧き出すのだという。温かい砂湯は、冬季に飛来するオオハクチョウの格好の寝床となっている。
2014.12.10
世界で最も美しい湖畔の街で 名作ミュージカルの世界へと迷い込む
オーストリアアルプスの麓、湖水地方の最奥に位置するハルシュタットの景観は、世界遺産に登録されている。『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台としてもその名は非常に有名だ。
2014.12.9
とにかく希少でとてつもなく美味 スリランカ産「究極の紅茶」とは?
一年のごく限られた短い期間のみにスリランカで収穫される“シーズナル・フラッシュ”は、まさに究極の紅茶。セイロンティーの精華ともいえるこの逸品を、最高の料理とともに味わった。
スイスの峡谷に架けられた あまりにも優雅な石造りの鉄道橋
スイスを代表する私鉄、レーティッシュ鉄道のアルブラ線は、世界遺産にも登録された風光明媚な路線。1901年に建造されたランドヴァッサー橋は、その中でも随一の絶景である。
2014.12.8
断崖絶壁から家屋がせり出す スペインの風変わりな古都
スペイン中央部にある都市クエンカは、世界遺産にも登録された美しい古都。この街を有名にしているのは、切り立った崖から落ちんばかりのギリギリの場所に建てられた家屋の数々だ。
2014.12.7
世界中の美味が集まるイタリア・トリノ 食品見本市で出会った世界の食文化
2014年10月にトリノで開かれた「サローネ・デル・グスト―国際食品見本市」。イタリア全土のおいしいものが集合するほか、世界各国からもその土地のおいしいものが集まりました。
エメラルドグリーンの湖が連なる クロアチアの雄大なる自然遺産
プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアが世界に誇るユネスコ自然遺産。1990年代には紛争による武力衝突の場となり、危機遺産リストに登録されていたという悲しい歴史も持つ。
2014.12.6
マタキン島とポンポン島? 耳を疑う名前の島で海ガメに出会う
ボルネオ島の北東沖に浮かぶマタキン島とポンポン島では、海ガメの生命のドラマに出会えるチャンスが大! 海へと向かって歩く生後間もない赤ちゃんガメのいじらしい姿といったら!
驚異的なまでの透明度を誇る 聖なる泉に沈んだ奇跡の鍾乳洞
セノーテとは、石灰岩が陥没した穴に雨水が溜まってできた泉のこと。ユカタン半島には、3500以上が存在するという。その下層に水没した鍾乳洞は、まさに別世界の様相を呈する。
2014.12.5
「海のアルプス」の異名を持つ ノルウェーで最も美しい場所
ノルウェー北部の入り組んだフィヨルドに浮かぶ大小の島々がロフォーテン諸島。氷河によって削り取られた大地に海水が流れ込んでいるため、山と海が接近しているのが地形の特徴だ。
2014.12.4
アイスランドの自然が編み出した 「黒い滝」の見事な幾何学模様
アイスランドのスヴァルティフォスは、現地語で「黒い滝」という意味を持つ。五角形の黒い玄武岩列柱が連なる断崖から水が突き落ちるその様子は、見る者を圧倒してやまない。
2014.12.3
SHARE
専門家が「イチ押しの健康食品」と断言…「納豆」を食べるときに気をつけたい“意外な落とし穴”
2024.3.25
「この6人でおばあちゃんになるまで 続けたい」結成10周年はまだまだ 通過点。リトグリインタビュー
4時間前
10周年のリトグリは“新生リトグリ” 「もう1回お姉ちゃんたちを紅白に 連れていく!」野望は“世界と紅白”
成城石井バイヤーおすすめ春スイーツ3位は「いちごプリン」2位は「レーズンバターサンド」1位は苺の…?
2024.3.28
【茨城県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 山を染める桜ともえぎのパッチワーク
【神奈川県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 桜とチューリップの美しい競演
2024.3.26
第12回 「第一歩」
「この後どこか行かれるんですか?」「帰るだけです」で微妙な空気に…「声掛け問題」に美容師が完全回答
2024.3.27
【群馬県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 しだれ桃が咲き誇る華やかな街道
2024.3.24
【香川県 2024年版】春の絶景・風物詩10選一面の真白のマーガレット畑は圧巻
2024.3.23
「一度だけ、実家に帰りました」伊藤蘭が語る、夫・水谷豊と娘・趣里との知られざる“家族円満生活”
26年ぶりに上野動物園で誕生! すくすく育て、スマトラトラの4頭の子どもたち【写真全60点】
2024.3.17
愛子さまは紀子さまのピンチヒッターで見事な“宮中午餐会”デビュー…ご就職を前に紅白ドレスへ込められた思い
2024.3.1
3月7日発売
どんな日も自分を大切に 機能性食品「わたしプロローグ」で 新しいわたしをはじめよう
2024.3.19
この美しい星を守り継ぐために何が出来るか。ロレックス賞の受賞者たちの活動から、考えてみませんか?
【広島県はおいしい食材王国】注目の「広島ガストロノミーツアー」食で切り開く地域の未来を体感する
2024.3.21
【一年を通じてベストシーズン】 世界一美しい都市・パースで満喫! 旅に出たくなる感動の美景 10選
機能美とともに自然のなかへ! ジョセフ アブード・マウンテンを 纏い、畠山愛理さんが語る日々のこと
2024.3.22
CREAがコラボ 「やさしい暮らし」の今治ワッフルタオル
日曜日の航空券予約で約26%お得に! ExpediaでGW旅行を賢く節約しよう 【フライト価格の変動通知機能も】
「眠りが浅い…目覚めが悪い…」など眠りの悩みは、栄養不足が原因かも?リポビタンDXで朝から元気に!
「世界のベストホテル50」に選出の ラグジュアリーホテルで楽しむ 特別な“桜アフタヌーンティー”
2024.3.4
【春を愛でに、ミュージアムへ】アートも自然も、やっぱり春は美しい 東京国立近代美術館の“春まつり”
2024.3.16
【広告企画】最長「小学校卒業まで」育児短時間勤務を延長できる制度へ
2024.3.7
新NISAはどうする? お金のプロから無料で学ぶ 2024年に知るべき「お金のハナシ」
2024.3.14
【広告企画】「わたしの夢中が育っていく」くもんの先生を始めてみませんか?
365日ご機嫌な私でいたい! 多忙な女性のおいしい味方 “フェムニケアフード”に注目
【齋藤薫が語る】“香りギフト”の革命あなたはなぜ「ジョー マローン ロンドン」を贈るのか?
2024.3.18
3月29日の月が教えてくれるヒント 人の気持ちに寄り添う
2024.3.29
【心理テスト】寄り添い方 気になるあの人の文字は?
プロヴァンス発 Florame(フローラム)より リキッドソープを3名様へ
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25
CREA2024年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2023.12.13