場所
目的
CULTURE
1321-1340 / 1377件
六本木の危険スポット美少女から震災まで 広がる天才の世界
クリスマス、年末年始とイベントが続く今日この頃、六本木を行き来するカップルの数も心なしか増えているような気がする。そうやって仲良く六本木ヒルズの展望台へ上が…
2012.12.15
舞台「家康と按針」で藤原竜也の役を受け継いだ古川雄輝
イギリス人でありながら徳川家康に仕え、「三浦按針(あんじん)」として、侍になった実在の人物の半生を描いた日英合作舞台「家康と按針」で、物語の鍵を握る宣教師ド…
2012.12.7
MoMAで開催中!NYで見る、ニッポンの前衛アート
ここ数年、海外では日本の戦後の前衛アートへの関心が急速に高まっている。11月18日からMoMA(ニューヨーク近代美術館)で始まった「TOKYO 1955-1…
2012.11.29
幕末明治の「クール・ジャパン」海外で人気の「ZESHIN」
江戸時代の日本美術が、東ではやれ写楽だ歌麿だ北斎だと浮世絵版画で盛り上がり、西では若冲だ蕭白だ応挙だと奇想系(だけじゃないけど)絵画が我が世の春を謳歌してい…
2012.11.24
映画『カラスの親指』の役作りで体重10キロ増に挑んだ小柳友
道尾秀介の小説を原作に、阿部寛主演で映画化した『カラスの親指』。阿部演じる主人公らと一世一代の大勝負に挑む、元時計職人・貫太郎を演じているのが小柳友、24歳…
2012.11.16
作品が展示ケースの外にある!?会場で作品を探してみよう!
コンクリートのひび割れから生え出た雑草、肉厚の白い花弁を広げた泰山木、しっとりと露を含んだ朝顔、吹き寄せられた落ち葉、ぶっきらぼうな枯れ枝……。1993年の…
2012.11.10
映画『黄金を抱いて翔べ』の熱演で新境地を開拓 溝端淳平(2)
髙村薫のデビュー小説を、井筒和幸監督が映画化したクライム・ムービー『黄金を抱いて翔べ』で、銀行地下金庫からの金塊強奪に挑む男の一人・春樹役を演じる溝端淳平(…
2012.11.2
「中国音痴」にうってつけ!4千年を一気にタイムトラベル
筆者だけかも知れないが、中国の古代文明というと、「悠久の」とか「4000年の歴史」というお決まりのフレーズで止まってしまい、具体的なイメージを持ちにくかった…
2012.10.27
オルセー美術館印象派から読み解く19世紀のモードの魅力
9月25日からパリのオルセー美術館で始まった「印象派とモード」展は、印象派の画家たちの作品を通じて、19世紀後半の華やかなファッションの世界を垣間見せてくれ…
2012.10.25
映画『黄金を抱いて翔べ』の熱演で新境地を開拓した溝端淳平(1)
髙村薫のデビュー小説を、井筒和幸監督が映画化したクライム・ムービー『黄金を抱いて翔べ』で、銀行地下金庫からの金塊強奪に挑む男たちの一人・春樹役を演じる溝端淳…
2012.10.19
動物や妖怪も主人公に!楽しくてちょっと怖いお伽草子の世界
「昔むかし……」と緩やかに語り出される不思議な物語は、遥か昔から多くの人の心をときめかせてきた。いわゆる「お伽噺」という言葉が生まれたのは明治時代頃とされてい…
2012.10.13
ミュージカル「RENT」でメインキャストに選ばれた中村倫也
トニー賞やピューリッツァー賞を受賞し、映画化もされたブロードウェイ・ミュージカル「RENT」。この新演出版でHIV感染者の元ロックバンド・ヴォーカル、ロジャ…
2012.10.5
日本人建築家が活躍する海外の建築展@ヴェネチア
8月29日、ヴェネチアで第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展が開幕した。建築の国際展としては世界最大規模で、2年に1度開催される。場所はヴェネチア・ビ…
2012.10.1
京都にはない宝がある可能性も!?琵琶湖沿岸に残る珠玉の名品
近畿地方の住人でもなければ、京都と近江、といわれても、距離感が掴みにくい。ずいぶん遠く離れているような気もするが、実は花見・紅葉シーズンなど、京都市内に宿が…
2012.9.29
映画『王様とボク』で6歳の心を持つ18歳を演じた菅田将暉(2)
20年前に刊行された、やまだないとの名作青春コミックを映画化した『王様とボク』で、6歳の心を持つ18歳の少年・モリオを演じている菅田将暉(すだまさき)さん。…
2012.9.21
正体不明でいまだ謎だらけ。土偶の魅力にハマる展覧会
イマドキのお若い方はご存じないかも知れないが、かつて日本の美術史は6世紀半ばの仏教伝来あたりから始まっていた。それ以前の日本に美術はありませんでした、という…
2012.9.15
映画『王様とボク』で6歳の心を持つ18歳を演じた菅田将暉(1)
20年前に刊行された、やまだないとの名作青春コミックを映画化した『王様とボク』。劇中で6歳の心を持つ18歳の少年・モリオを演じている菅田将暉(すだまさき)が…
2012.9.7
400年近く画壇を支配!華麗なる狩野一族の大プロジェクト
普通の京都観光では寺と神社と御所と離宮と美食とお土産で手一杯のため、「城」に目を向ける人は少ない。そもそも堂々たる天守閣のそびえる、いわゆる「城」は、はんな…
2012.8.25
映画初出演の“愛俺”で女装男子に!K-POP美男子「大国男児」カラム
“美少年のような女の子”と“美少女のような男の子”が恋をする、新條まゆ原作の大ヒット人気コミックを実写映画化した『愛を歌うより俺に溺れろ!』。本作で女装男子…
2012.8.17
写真表現のラディカルさを回顧するロンドンのふたつの展覧会
10月10日からロンドンのテート・モダンで 「ウィリアム・クライン+森山大道」展が開催される。この展覧会は今なお絶大な人気を誇るふたりの写真家の影響関係を主…
2012.8.13
SHARE
3週間の過酷な減量、「あさイチ」で涙も…『あんぱん』八木役・妻夫木聡(44)が初の朝ドラで見せた“大きな存在感”《モデルはサンリオ創業者か》
2025.8.27
「その日のうちに、別れたいと申し出ました」作家・金原ひとみが「最も許せなかった元夫の言動」とは
2025.8.30
死なない女(前篇)
2025.9.2
話題の映画『ソロモンの偽証』で 難役を演じ切った清水尋也
2015.4.17
死なない女(後篇)
黒島結菜が結婚後初めて「夫婦のかたち」を語る。『CREA』秋号は「誰にも聞けない、からだと性の話。」特集
2025.9.1
「母親の苦悩もあらゆるハラスメントも、一人で戦っているような気持ちになるけど…」作家・金原ひとみが語った“苦しみとの向き合い方”
確かに欲しくなるかも…トレンドに逆行する「とにかくデカくて重い」モバイルバッテリーに注目が集まる納得の理由
2025.8.31
ベテラン医師が「いうまでもなく太ります」と断言…つい選びがちな「避けたいランチ」4選《医学的に正しいダイエット》
2025.8.26
「花柄の水着のカットがお気に入り」ももクロ・玉井詩織(30)は写真集のロケ地でも「よく食べました(笑)」とにかく“食べること”にこだわる理由とは
無人だったはずの離れで見た人影……奇妙な“配膳儀式”が古旅館にもたらした結末
2025.8.9
「ストッパーが外れたみたいにいきなり大学を辞めて」関西から上京、朝ドラオーディションでは涙も…『あんぱん』琴子役・鳴海唯(27)の人生を変えた“俳優の名前”
2025.8.1
彼女の実家を訪ねると…物置に隠されていた「おぞましいモノ」がもたらした”厄災と因果”
2025.8.15
女子大生が高額バイトで訪れた山奥の古い旅館……女将が時間厳守で執り行っている“奇妙な配膳”への違和感とは
《主人公は池田エライザ、新たな時代設定》改変は評判を落としがちだが…令和版『舟を編む』が「これしかない」と思えた納得のワケ
2025.8.19
9月5日発売
【女性限定ひとり旅】9名様限定!岩手県久慈に佇む美肌の秘湯、全9部屋の「新山根温泉 べっぴんの湯」がクラブツーリズムのひとり旅に初登場!
2025.8.29
八ヶ岳南麓のワインリゾートがさらに深化を遂げた!野菜✕ワインのマリアージュに酔いしれる美食体験
2025.8.13
心揺さぶる山ホテル「LUCY」が尾瀬に誕生!新しい旅の形を提案する、星野リゾートの新ブランドとしてスタート
【俳優・山田杏奈がネストローブをまとう】徳島の風が肌に触れる、“心地よさの源泉”を巡る旅
2025.8.23
【ルート66 誕生100周年 伝説のハイウェイを旅する vol.3】心ときめく古都サンタフェ。大人が憧れる優雅なひととき
2025.8.22
【ルート66 誕生100周年 伝説のハイウェイを旅する vol. 2】レトロで可愛いホテル&モーテル、その進化系を楽しむ
2025.8.8
“贈りものコスメ”の常識を変える! KANEBOの傑作“消えるカバー”ファンデーション|齋藤薫
【お芋と栗の秋スイーツ5選】旬を迎える素材を使ったお菓子でほっこりおうちカフェ
【八ヶ岳マルシェ開催中!】次の休日は標高約1000メートルの山麓に広がる名建築リゾートへ
「当時はニキビや肌あれがコンプレックスだった」塩野瑛久さんが、今贈りたいコスメギフトとは?
【避暑地の記憶とともに憩う、松本隆さんの夏休み】夏鹿、すっぽん、とうもろこし。「星のや軽井沢」で愉しむ山里の滋味と、極上の眠りを誘う癒しの滞在
9月3日の月が教えてくれるヒント 自分なりの考えを育てる
2025.9.3
【心理テスト】会話の注意点 隣の席はどんなタイプがいい?
イタリア タッソーニ社のジンを3名様にプレゼント
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6