“刺すから届く” “毎日使える” 高濃度ナイアシンアミド※1を直接注入!

もうすぐ47歳を迎える矢田亜希子さんが肌に対して持ち続けているのは「手を抜かない」という強い信念。
「毎日のスキンケアルーティンは必ず守り、そこに肌状態にあわせて必要なものをプラスしています。基礎のお手入れをきちんと続けることが年齢に対抗できる一番の方法です」(矢田さん・以下同)
そんな矢田さんが注目しているのが“塗るだけ”を超えた注入型の美容液『CONC ブライト インジェクション』。肌にプチッと刺して注入する画期的な美容液だから、気になるエリアに美容成分を狙って届けることが可能。
「肌全体の透明感のキープは化粧水やクリームなどのデイリーケアでも意識していますが、撮影で長時間ロケが続いたりすると、くすみや疲れ印象が出やすいCゾーンなどのエリアはピンポイントでお手入れをしたい。自宅では毎日同じ場所で肌をチェックしているので少しの変化も見逃しません(笑)」
肌治療の基礎としてレーザーなどの施術には前向きと語る矢田さん。だからこそ、美容医療発想のアプローチで高濃度ナイアシンアミド※1を直接注入※2できる美容液には興味津々。
「自分がきちんと理解している高機能の美容成分をホームケアとして“注入”できるマイクロニードルは、やっぱり嬉しいですね。しかもスティック型で持ち運びも手軽にできるから、泊まりのロケなどにも持っていけますし、毎日使っているアイテムに組み込みやすいのがいい。私、年齢にかかわらずファンデーションが要らない肌が理想なんです。そのサポートをしてくれるアイテムだと思います」
継続できることが大切。翌日の肌を想像してお手入れを

「翌朝触れた時に感じる肌の手触りを大事にしています。コンディションがよかったら、一日いい気持ちで過ごせるから。この『CONC ブライト インジェクション』は肌に刺した時のちょっとした刺激も心地よく、無理なく楽しみながら日々お手入れできて、さらにきれいになれる期待感が持てるアイテムだと思います。毎日継続して使うことが、美肌づくりの一番のカギですから」

中空構造で美容成分を注入できる先進設計

容器の先端部分には46本のマイクロニードルが。肌に軽く押し当てボタンをカチッとノックすると先端から美容液が出てきて、直接角層内の深部に成分を届けることができる。内側から発光感で満たされていく感覚を堪能できるのは、この画期的な仕組みのおかげ。
塗るケアに比べ※4、美容成分が角層内の奥まで浸透

左:塗るケア、右:針で注入
インジェクションで注入すればスピーディ&より深く、点在する乾燥くすみや乾燥小じわのもとに美容成分がリーチ。
「軽く先端を押し当てて、カチッとノックするだけ」

クリアで明るい肌印象へと導くのは、乾燥によるくすみにアプローチする高濃度のナイアシンアミド10%のほか3種のビタミンC※5、3種の保湿成分※6をベストバランスで配合しているから。
同時に『CONC』シリーズに共通成分として選ばれている卵プラセンタ様細胞由来の細胞培養エキス※7や2種のユーグレナエキス※8がふっくらとしたハリと潤いを与える。さらに安定した次世代型レチノール※9が肌サイクルに寄り添い、イキイキとツヤのある肌を演出。肌にヘッド部分を当てたら後部のボタンをプッシュして使用。
※1 当社比/整肌成分
※2 当社比/整肌成分
※3 角層まで
※4 当社比
※5 製品の抗酸化:リン酸アスコルビルMg、アスコルビルグルコシド、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
※6 グリチルレチン酸ステアリル、カンゾウ根エキス、カンゾウ葉エキス
※7 整肌成分:ニワトリ卵胚体外膜細胞順化培養液
※8 整肌成分:加水分解ユーグレナエキス、ユーグレナエキス
※9 整肌成分:レチノイン酸ヒドロキシピナコロン
矢田亜希子(やだ・あきこ)
1978年12月23日生まれ、スカウトを経て芸能界へ。95年、ドラマ『愛していると言ってくれ』で俳優デビュー。以来『マイリトルシェフ』『やまとなでしこ』『白い巨塔』『ラストクリスマス』など人気作品に次々と出演。最近はバラエティー番組などへも活躍の場を広げ、年齢を重ねてもなお変わらぬ美貌も話題に。
ユーグレナ (CONC)
フリーダイヤル 0120-33-4907
CONCブランドサイト

2025.09.12(金)
文=前田美保
撮影=佐藤俊斗
ヘア&メイク=神戸春美
スタイリング=大沼こずえ
CREA 2025年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。