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CULTURE
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ミュージシャン出身、とにかく気になる個性派俳優・浜野謙太
社会現象にもなったタニタの社員食堂の実際のエピソードを元にしたハートフル・コメディ『体脂肪計タニタの社員食堂』で、ダイエット作戦に挑む副社長・幸之助を演じた…
2013.5.17
「狂」の思想を貫いた河鍋暁斎に描かれた能・狂言の美しさ
幕末から明治の混乱期を生きた絵師、河鍋暁斎(1831~1889)といえば辻惟雄『奇想の系譜』に登場する絵師。鹿鳴館や三菱一号館を設計した英国人建築家ジョサイ…
2013.5.11
『マイ・フェア・レディ』に出演 ミュージカル界の新星・平方元基
名作ミュージカル『マイ・フェア・レディ』に、フレディ役で出演する平方元基(ひらかた げんき)、27歳。バラエティ番組「戦国鍋TV」で注目を浴びた彼が、ミュー…
2013.5.3
エヴァンゲリオンにも影響?フランシス・ベーコン展の凄味
日本では1983年以来30年ぶりとなるフランシス・ベーコン展。筆者としては喜びのあまり「手の舞い、足の踏む所を知らず」状態なのだが、何しろ国内で見るチャンス…
2013.4.27
NYソーホーの歴史を今に伝えるアート・スペースがオープン!
ニューヨークのソーホーといえば、ファッショナブルなショッピングエリアのイメージが強い。しかし70年代始めから90年代にかけてのソーホーは多くのアーティストの…
2013.4.25
村上隆初監督作の主演に抜擢!13歳の新鋭、末岡拓人
世界から注目を浴びる現代アーティスト、村上隆が映画初監督を務める『めめめのくらげ』で、主人公・正志を演じる末岡拓人(すえおか たくと)。今回が人生初取材とな…
2013.4.19
ダ・ヴィンチと並ぶ巨匠! ラファエロの傑作が日本初公開
ラファエロと言えばレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ・ブオナローティに並ぶルネサンス三大巨匠の一人。教科書的な美術史が、ルネサンスからマニエリスムに移…
2013.4.13
ワシントンで開催!細やかな自然描写が魅力のデューラー展
ドイツ・ルネサンスの巨匠アルブレヒト・デューラーの展覧会が、3月24日から6月9日までワシントンのナショナル・ギャラリーで開催される。今回の展覧会はデューラ…
2013.3.27
ミュージカル「私のダーリン」で黒木瞳と共演 古川雄大
衝撃的デビューを飾ったミュージカル「テニスの王子様」から5年半。25歳になり、「私のダーリン」で黒木瞳と共演するなど、今ミュージカル界で大きな注目を浴びる古…
2013.3.26
狩野派は、永徳・探幽だけじゃない!山楽・山雪の展覧会
狩野派は損をしている。そもそも「狩野派」と十把一絡げにされているせいで個人名が認識されにくい上(せいぜい永徳、探幽まで)、判官贔屓の日本人には、「400年に…
2013.3.23
あの便器も! ロンドンのデュシャンと戦後アメリカ美術展
マルセル・デュシャンは、20世紀の美術史のなかでピカソと並ぶ強い影響力を持ったアーティストだ。「コンセプチュアル・アートの父」とも呼ばれる彼は、1910年代…
2013.3.12
絶対に値の下がらない超優良銘柄!江戸絵画の王道、円山応挙
相変わらず世はジャクチューとかショーハクがブームのようだが、声を大にして言いたい。そうはいっても「正統派」「王道」はすごいんだぞ、と。 江戸絵画におけるスト…
2013.3.9
『横道世之介』でのコミカルな演技で新境地を開拓 池松壮亮
最新出演作である『横道世之介』が現在公開中の池松壮亮(いけまつ・そうすけ)、22歳。本作で高良健吾演じる主人公の大学の同級生・倉持をコミカルに演じ、新境地を…
2013.3.7
紙管を使った建築で被災地を支援する世界的建築家・坂茂
安藤忠雄や伊東豊雄、SANAAらと共に、海外で活躍を繰り広げる日本人建築家の1人として、坂茂の名前は既に鳴り響いている。2010年には坂の手がけたパリのポン…
2013.2.23
天才子役から若手実力派へ!『横道世之介』出演の池松壮亮
トム・クルーズと共演した『ラストサムライ』など子役時代を経て、今や日本映画界を支える若手実力派俳優へと成長した池松壮亮(いけまつ・そうすけ)、22歳。高良健…
2013.2.22
仏像を彫って彫って彫りまくり民衆に与え続けた円空の100体
先日ご紹介した白隠とごく近い文脈で親しまれている江戸時代の僧といえば円空(1632~1695)だろう。その円空の展覧会、「飛驒の円空─千光寺とその周辺の足跡…
2013.2.9
スペイン三大画家の一人、エル・グレコの劇的大作を見る!
慶長18年(1613)、仙台藩藩主の伊達政宗が、スペイン国王とローマ教皇に慶長遣欧使節を派遣したことを記念して、400周年に当たる2013年から2014年に…
2013.1.26
俳優業に初挑戦した人気ピアニスト・清塚信也
第8回(2009年)「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた中山七里の小説を映画化した『さよならドビュッシー』で、ピアニストを目指すヒロインを支え、彼女の周…
2013.1.18
「書の最高峰は王羲之」だけど「字の上手い人」じゃない!?
美術でさえ敷居が高いのに、書となると「習字」「書き初め」がトラウマになっているのか、「勘弁して下さい」とばかりに後ずさりし始める方が多い(ような気がする)。…
2013.1.12
ストックホルムで開催中!W・ティルマンスの写真展
ヴォルフガング・ティルマンスは現代アートの世界でも高い評価を得ているドイツの写真家だ。その彼の大規模な個展がストックホルムの近代美術館で開催されている。19…
2013.1.11
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「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6