加賀の美食と九谷焼の競演も楽しめる、山代 湯の曲輪「あらや滔々庵」。 日本随一のろくろの技を持つ山中漆器。 名旅館で、日帰り温泉で、温泉郷を巡って名湯三昧! 客室の半露天風呂も源泉かけ流し。 ヒバの木をふんだんにあしらった「瑠璃光」。 ミストに包まれる「原泉閣」の露天風呂。 「原泉閣」の開放的な内湯は、温泉縁起にまつわるアートな壁絵が印象的。 ぐっと光量をしぼった特別浴室「烏湯」。 八寸は2~3人分を盛って華やかに。まるで絵画のような美しさに歓声が上がること間違いなし。 八寸を眼福した後は、1人分ずつに取り分けて口福を堪能。 お造りは橋立港で揚がった魚介で、キンパチなど北陸特有の魚介も。器は魯山人好みの美濃焼 赤志野。 食前酒は菊花を浮かべた地酒。先附は胡麻豆腐と帆立、無花果、スナップエンドウ、赤田楽味噌で、器は当代(四代目)須田菁華作。 初秋のお椀は、脂ののった落ち鱧の葛打ちに松茸、香ばしい焼茄子とおかひじき。器は昭和初期の輪島塗。 焼き物は目の前で肝ソースをかけて仕上げる鮑と雲丹とシャインマスカット。器は加賀ゆかりの作家・藤澤重夫作の藍九谷。 禅寺の修行僧が使う、山中塗の応量器に盛られた朝食。県内でも有数のおいしさと評判の契約農園のお米に、鯵の幽庵焼や豆腐と湯葉のあんかけなど、滋味深くも丁寧な味わい。 冬限定の「ずわい蟹コース」83,750円~(税・サ込み、1泊2食付き、2名1室の場合)。 炭火で炙って、加能ガニの味噌も身もほおばる贅! 魯山人が描き上げた衝立「暁烏」。 無料で鑑賞できる、魯山人の作品展示室。 老舗旅館と現代アートが調和する唯一無二のスポットがあちこちに。 庭をのぞむ客室の半露天風呂。絶え間なく、源泉がかけ流されている。 現代アートがさりげなく飾られた寝室。 細部にまで贅をこらした特別室「前田家ゆかり 御陣」。かつて魯山人も逗留した歴史ある客室。 皇室の方々が利用された 離れ「有栖」。当時の趣を残しつつ改装し、現在は離れの客室として宿泊できる。 ヒノキを贅沢にあしらった 離れ「有栖川」の半露天風呂。 「加賀旅先納税e街ギフト」を利用すれば、スマホに電子スタンプを押してもらうだけでお会計が完了!クレジットカードや現金との併用も可能。 共同浴場の「古総湯」を中心とした、湯の曲輪(ゆのまがわ)な街並み。 左から練羊羹、くるみ羊羹、白羊羹。 手のひらサイズの「200年羊羹」は1本280円~。 我戸幹男商店の直営店「GATOMIKIO/1」。 現代の食卓によりそう美しくも使い勝手のよい器が並ぶ。 千筋、荒筋など木地にさまざまな模様が施された加飾挽きのお椀。結婚祝いなどの贈りものとしても人気。 (左)刃物で削りながらろくろを回す加飾挽きの盃、1個7700円。(右)極限まで細く挽いたステムや薄い飲み口に熟練の技を感じる酒器。 鶴仙渓さんぽの途中に訪れたい渓流沿いのカフェ。 ビーフシチューライス+ホットティーのセットは1,700円。ケーキが選べる+デザートのセットは2,100円。仕込みに手間暇をかけるため、前日までに要予約を。 ラムキャンディスケーキ(1カット)650円。ビーフシチューのデザートセットでも味わうことができる。 (左)大きな窓から緑を眺める1階の客席。2階はギャラリーで、カフェのみ席が利用できる。(右)オリジナルグッズや鶴仙渓さんぽのおともにうれしい雑貨なども販売。 加賀温泉郷を巡る周遊バス「CANBU S(キャン・バス)」で、温泉巡りを楽しもう。 リゾートホテルのプライベートプールのような「季がさね」の露天風呂。 星空をイメージした天井が珍しいフィンランド式サウナ。男女入れ替え式で、サウナ付きの浴場を体験できるのは女性は偶数日、男性は奇数日。 内湯も露天風呂と同様に広々とした大空間。 専用サロンで生ビールやワインなどがフリーフローで楽しめる日帰りプランも用意。 (左)源泉は摂氏72.5度の強塩泉。(右)「季がさね」のすぐ目の前にある温泉の配湯所。無料の足湯も楽しめる。 ブロッコリーとしらすのアヒージョ 780円、マルゲリータ 1,180円、ユタカーナ(ボトル)6,000円。 能登豚肩ロースグリル 1,580円。生巨峰ソーダ 680円(季節限定)。 ほんのりメキシコが香る明るい店内。 使いたい金額を1円単位で自分で入力できる。 電子スタンプをスマホにポンと押せば決済完了!
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