客室のなかには、通天閣やあべのハルカスなど、華やかな夜景を一望できるタイプも。 窓の向こうに通天閣を眺める “コーナーツインルーム”。こんな眺望のホテル、初めて! 壁のイラストが楽しい “いどばたスイート” をはじめ、お部屋で過ごす時間にも楽しい趣向がいっぱい。 OMO1から7まで、すべてに用意されているのが、旅の拠点となる「OMOベース」。 「OMOベース」には、ホテル周辺の魅力を描いた “ご近所マップ” も。 OMO名物といえば、“OMOレンジャー” によるアクティビティ。 OMO3ではセルフ利用 OKの朝食、OMO5にはカフェでの朝食が。 OMO7には、ご当地の楽しい食文化を堪能できる個性的なレストランが。 OMO7では、メニューも豊富なブッフェスタイルの朝食を用意。OMO7大阪では、ねぎ焼きなども! OMO7大阪では、+αの楽しみとしてガーデンエリアでのイベントも大人気。 白い膜に覆われた建築のOMO7大阪。熱を吸収しにくい設計で、冷房などのエネルギー消費を削減し、ヒートアイランド現象も緩和するそう。 館内には、遊び心あふれる空間演出がいっぱい。 OMOレンジャーによる “ほないこか、ツウな新世界さんぽ” に参加。こんな写真が撮れる場所にも案内してくれます。 “ほないこか、ツウな新世界さんぽ” を今回ガイドしてくださったOMOレンジャーさん。 ジャンジャン横丁には、元祖ミックスジュースの名店が。 散策途中のおやつに “ビリケンさん人形焼” はいかが? OMOレンジャーと一緒に地元の市場を訪ねる、“ええだし出てますわツアー” も人気。 まずは鰹節専門店を訪問。 削りたての鰹節の香りに包まれて、その奥深い世界に興味津々。 写真左:季節の味覚、“水なす漬”がおいしそう! 写真右:なにわの伝統野菜を商うお店も。 写真左:市場内のスーパーには、ソースがずらり。 写真右:お豆屋さんの店先には、宝石の小豆が。 カフェテリア「OMOカフェ&バル」の人気メニュー “たこチー” や “かしみん焼き” などを気分爽快なオープンエアで。青空の下で過ごすひとときが、気持ちいい! 緑の広大なリゾート空間が広がるガーデンエリア「みやぐりん」。 「OMOダイニング」のディナーコース “なにわ串キュイジーヌ” 13,000円から、“蓮根、蟹、海老、たこ、サーモン”。 「OMOダイニング」のディナーコース “なにわネオクラシック” 13,000円から、遊び心あふれる盛り付けも楽しい “箱寿司”。 大阪料理の世界で “半助” と呼ばれて親しまれている鰻の頭を、フランス料理のスタイルにアレンジ。半助の文字は山椒の粉で描かれています。 写真左:大阪ではお造りのことを “割鮮(かっせん)” と呼ぶそう。フグのお造り “てっさ” を、これまでにないイノベーティブなスタイルで。 写真右:コースのお料理に合わせて用意されるペアリングのワイン。グラス8種 8,000円。 「みやぐりん」でお祭り気分を楽しんで。たこ焼き屋台などが登場します。 花火をモチーフにしたLEDによる光のアート “PIKAPIKAファイアワークス”。 OMO7には特別な施設も。OMO7大阪では温浴棟「湯屋」を設け、天井から自然光が降り注ぐ空間でゆったり温浴体験を。1名 1,000円。 「OMOダイニング」での朝食はブッフェスタイル。削りたての鰹節が香るうどんやねぎ焼きなどのメニューも。 「OMOベース」にはくつろげるライブラリーラウンジも。オリジナルグッズも購入できます。