ごはん、うずわのたたき、薬味の青唐辛子、小鉢などがセットになった「うずわ定食」1,280円。うずわを3等分し、その一部を、青唐辛子を入れた醤油で食べる。 次に、青唐辛子醤油とうずわをよく混ぜて漬け状態にし、ごはんにのせて。 最後は出汁茶漬けで。 「うな重 並」3,100円。 予約で売り切れ終いになることも多い。 香ばしい匂いに思わず喉が鳴る。 ぷりっと弾力のある「きも焼き」、ゼラチン質の食感と脂の旨みが弾ける「ひれ焼き」各1本400円は、お酒が進むオツな味。数量限定につき予約不可。 食堂メニューから。手前から時計回りに、塩さば 495円、あじ大 275円、さばみりん 385円。ごはんセット 495円をつければ定食に。 天気のいい日は、店の前にずらりと干物が並ぶ。 あじの干物とチーズが好相性なオリジナルのあじピザ 660円。 観光ルートのちょうど真ん中あたりにある足湯「ふれあいの湯」。 共同温泉浴場の入浴料は、200~400円。七福神の湯のなかで最大の「毘沙門天芝の湯」は観光客も利用しやすい。