ヨロン島にはビーチが60カ所も! 鹿児島県ながら、鹿児島よりも、肉眼で見えるほど沖縄本島に近い。 那覇からヨロン島まで空路約40分。思わず記念写真を撮りたくなる映えスポットです。 内陸部はサトウキビ畑や牧草地が広がっています。牛の方が人口よりも多いとか!? 通りすがりの島民さん。野生のグァバをいただきました! 本当のグァバ、初めて食べた! 「ここはカリブ海? いや、日本だ!」と、改めて確認したくなるほど。 キャプテンの万次郎さん。ヨロン島特有の、本名とは別にもうひとつあるヤーナー(家名)は「ハニ」さん。 幻のビーチが現れようが現れまいが関係なく、その美しさに思わず、笑顔満開に。百合ヶ浜で出会った塩川さんと高橋さん。 誰かが作った幻のビーチ。年の数だけ星の砂を拾うと、幸せになるらしいけれど……。 本来ならば、こんな情景を見られるはずでした。©ヨロン島観光協会 与論島観光ホテルの奥の棟の4階コーナールームに当時人気絶頂のアイドルの故西城秀樹が滞在したとか。今は閉館。 人通りがない昼間の銀座通り。 与論町は1984年にギリシャのミコノス市と姉妹都市に。こちらは180メートル続くミコノス通り。 独立国「パナウル王国」として、パスポートも発給。いろんな店舗でお得な特典が受けられます。 シーマンズビーチの一画にあるリラクゼーションサロン。眺めだけでも癒やされそう。 島に自生するハーブでオリジナルのハーブオイルを作成し、トリートメントに使用しています。 かつて広島のエステで働いていた喜田さん。オイルからオリジナルで作るためにヨロン島へ移住。 島の食材を使った、独自の商品も開発。 山梨でペンション経営をしていた小笠原さんが切り盛りする「刻の宿 SUZUKAZE」。 名物のもずくそば。ほんのりと磯の香りが。