の西側に絶景ビーチが多いヌサペニダ。岩の形と海のブルーがフォトジェニックなクリンキン・ビーチ。 約200平方キロメートルの島に、およそ50の村があるそうです。 船着き場の近くの町で、靴を修理していたおじいさん。 早朝にも関わらず、ヌサペニダへ渡る旅行者で賑わうサヌール。 ヌサペニダの桟橋には1日ツアー客を乗せるためにミニバンが待機しています。 右側は崖ながら、ガードレールはなし。この狭い道をミニバンがすれ違うこと、たびたび。 車窓から見た風景。生後3カ月の赤ちゃんをお祝いするために豚の丸焼きを用意している島民。 エンジェルズ・ビラボンに到着。駐車場から降りていきます。 岬に波が打ち付けるたびに、豪快な水しぶきが飛び散ります。 磯遊びができる穏やかな場所もある、エンジェルズ・ビラボン。 ©Hideyuki Sodeyama 岩壁にぽっかりと穴が開いた「ブロークン・ビーチ」。 「マンタ・ベイ」の断崖からおそるおそる海を覗く女の子。 この日、5匹のマンタを発見。ガイドさんも大興奮。 クリンキン・ビーチは写真撮影のために大行列。 1日ツアーでは時間が足りないけれど、ビーチまで降りていくこともできます。 こちらで写真を撮ると、1万ルピー。こうした仕掛けがあちこちに。