浅いラグーンが島の周囲を取り巻き、視線の先にはいつも心打つ海の眺めが。 マーロン・ブランドは鳥たちや海洋生物の多様性とカルチャーを守るために尽力。映画人生の一時期、この環礁を管理するために出演していた、との逸話も。 メインプール。各パラソルでプライバシーを確保できるレイアウト。 ボブズ・バーでのランチ。かつてのホテル・テティアロアの名残がこのビーチ・バー。 タヒチ島のファアア空港から専用機で20分。 オバマ元大統領が滞在した3ベッドルーム。 屋外のガゼボに朝食をセットしてもらうこともOK。 船底を天井にしたレストラン「レ・ミュティネ」。バウンティ号の反乱から名前が来ています。 鳥の巣のようなスパのトリートメントルーム。周囲は葦林の池が広がり、トロピカルな印象とは一味違います。 ポリネシアの伝統的な療法をフューチャーしたスパ・トリートメント。 「グリーンツアー」で訪れる海洋深層水の施設。温度差から電力を生み出します。ここまで本格的な施設を有するリゾートも稀有。 鳥たちのサンクチュアリの島にガイドと共に上陸。歩きながら、生物の営みの話を聞きます。 木の枝につかまるアジサシの赤ちゃん。鳥のフンのせいか、聖域の島はちょっと酸っぱいにおい。 「テティアロア・アルティメットツアー」のキャプテン。船上ではドリンクをばっちり用意。 浅瀬が光を反射し、きらめくラグーンでスノーケリング。この海の美しさ、20年前にも感動しました。 タヒチアンダンスショーも開催。スタッフはみな、美しく、エンターティナーでもあります。