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「めっちゃ変な人が来ました!」

ryuchell  これは本当に不思議なんですけど、2020年と21年に出会った人との縁が自然と切れているんです。実はめちゃくちゃ傷つけられたことがあって……。

ケイ子 ちょっとおかしな人も来たんじゃないでしょうか。

ryuchell (大きな声で)めっちゃ変な人、来ましたよ(笑)!!

ケイ子 その人はちょっと要注意ですね。非常識でモラルがなくて普通のルールが当てはまらなくて、うまくかわせなかったはず。でも、ご自身でわかっているなら大丈夫ですね。

ryuchell 自我を持っているつもりなのに、唯一ブレブレになった2年間でした。とくに人間関係ですね。プライベートで気が緩むときに、ブレやすいって学びました。

ケイ子 天中殺は宿命に戻されるときでもあるので、自我をもう一度再認識させられる2年間なんです。傷つくこともありますが、最終的に宿命に戻っていくような、やっぱり自分は王様として生きていくという覚悟が決まるはずです。

 そして今、まさに27歳。新しい10年のスタートラインに立っています。今年、大きな決断をされたのは、どなたか占い師の方のアドバイスがあってのことかなって思ったくらいですが。

ryuchell 独立とか、夫婦の形を変えたこととか、そういうことですね。

ケイ子 はい、年齢の一桁が7歳の前後に、人生の価値観を変える大きな出来事が起こるので。

ryuchell 独立するのはすでに決めていたんですが、それとは別に2021年に入ってから、自分の気持ちについて、ものすごくもやもやしてきたんですね。いろいろ悩んで本当につらかった。話し合いもたくさんして、2022年の8月に、家族の形を変えるということ、夫婦ではなくなったということを発表しました。

 自分の中では、30歳になるまでには、小さいころから抱えてきた違和感をなんとかしたい。という思いがあったんです。20代のうちはちょっと病んだりしてもまだ大目に見てもらえるかなという気持ちがあったけれど、30代で自分に自信がないのは嫌だな、そうなりたくないなって考えていたんですね。

 だから、きちんと自分の考えや気持ちを発表した今は、すごく幸せというか、自分らしく輝いていけそうな感じがしているんです。27歳が新しいスタートになるというのが、ものすごくよくわかります。

 そういえば10年前、東京に上京すると決めたのが17歳の時でした。16歳まではそんなこと考えていなかったのに、急にそういう流れになった。不思議ですね。

ケイ子 新しいスタートの波にちゃんと乗れていますね。そしてここからまた新しい年が10年が始まるわけですが、先ほどお話しした3段飛ばしの日々が、また来年あたりやって来そうですよ。

ryuchell え、本当ですか。それはとっても気になります!

» 後篇へ続く
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ryuchell(りゅうちぇる)

1995年9月29日生まれ。沖縄県出身。バラエティ番組や情報番組に出演するほか、Spotifyでは悩みや不安で眠れない夜を過ごす人に寄りそうポッドキャスト番組「ryuchellの眠れぬオトナの寝かしつけ」もスタート。YouTubeチャンネル「RYUCHELL WORLD」では、日々のことを発信中。

東京ケイ子

統計学であり、哲学、人間学である、中国古代王朝の秘蔵の帝王学『算命学』の鑑定士。【宿命を識り、タイミングを計る】生まれた日で決まる、人の性格、一生のバイオリズム、宿命を読み解き、好機で勝負にでれるよう人生の伴走者を目指す。なかでも起業家やスタートアップ向けに戦略的な人生の指南を得意とする。    1985年生まれ。フリーランスのクリエイティブディレクターとして、広告業界のデザインに長く携わる。
Instagram @tokyo_keiko


中村桃子

イラストレーター。1991年、東京生まれ。桑沢デザイン研究所ヴィジュアルデザイン科卒業。グラフィックデザイン事務所を経て、アーティストとして活動。絵の展示のほかに、装画、雑誌、音楽 、アパレルブランドのテキスタイルなどのイラストレーションも手掛ける。作品集に『HEAVEN』がある。
Instagram @nakamuramomoko_ill

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2022.12.17(土)
文=嵯峨崎文香
写真=深野未季
イラスト=中村桃子