女心に寄り添う人気の〆メニューとは
この辺りで、そろそろハイボールに移行。マグロと三つ葉の山葵和えと迷って、今日はきゅうりの中華風たたきと、山芋の千切りをチョイス。
居心地良いカウンターに座り、適度にお酒がまわると、食欲中枢は暴走気味。
〆にはペッパーチャーハン(800円)や塩焼きそば(800円)も人気だが、夜は糖質を控えめにしたい女心に寄り添ってくれるのが、油揚げのピッツァと玉子の稲荷揚げだ。
この辺りで、ついつい日本酒にも手を伸ばしてしまう。料理で糖質を控えた自分にご褒美(甘すぎ?)。
2016.06.13(月)
文・撮影=吉岡のの