清雅な空間が広がる「Onsenリトリート キング」。客室はすべて畳の上でくつろぐ日本旅館スタイル。 静謐を湛える空間にこのホテルの美意識が凝縮しています。 世界的に活躍する建築家・隈研吾氏が手がけた能舞台を望む割烹料理「りょうぜん」。 「Onsenリトリート」の湯船を満たすのは、古くからこの地で多くの旅人を癒やしてきた東山温泉。 酒粕、ゆずなどの「なごみ湯」も用意。味変ならぬ「浴変」を楽しんで。 「バンヤンツリー・スパ」の天然温泉を完備したトリートメントルーム。 温泉で心身をゆるめることで施術の効果をさらに実感。 白木の一枚板が美しい割烹料理「りょうぜん」のカウンター。 ディナーの会席には、旬の繊細な滋味を盛り込んだ一皿が。 和食料理長が手がける季節のアフタヌーンティー。今夏は、シャインマスカットとぶどうを主役に、鱧や鰻、どら焼きなどが登場しました。 「BAR RYOZEN」では京都の地酒やオリジナルの日本酒カクテルをぜひ。