岩崎亜依子(いわさきあいこ):マーケティング学に興味を持ち、大学卒業後にロンドン大学の大学院へ進学。卒業後は大手化粧品メーカーに入社してマーケターとして経験を積み、現在は大手外資系飲料メーカーに転職してブランド戦略の立案から製品開発までを手掛ける。2024年に自身の手掛けるフェムケアブランド「cozyme(コジム)」をローンチ。本業のかたわら、ブランドディレクターやライターとしても精力的に活動中。2025年には出産も経験し、子育てママに。Instagram:@cabochanopapa @cozyme_japan 仕事、フェムケア、そしてママ。どれも今の自分を支える大切なもの。 プロジェクトメンバーは、職種も性別も世代もさまざま。まさに「多様性を活かす」チーム。 調査結果と今後の予定を役員に説明。仕組みづくりだけで終わらせないという取り組みへの意気込みがうかがえる。 本社勤務の女性が大集合!和気あいあいとした雰囲気が魅力です。 (株)KULは「“暮らしやすい”をデザインする」というビジョンのもと、施設経営を通じてコミュニティを創造する企業。現役ママも、様々な部署で子育てに仕事に頑張っています! 人事部担当部長 丸山さん。 東光高岳は、電力の受変電・配電設備、監視制御装置、計量器等の電力ネットワークを構成する機器やシステムの製造・販売を主業とする「電力インフラ100年企業」です。 育児休職を取得した男性社員に本音を語ってもらう「パパ座談会」を開催。女性管理職候補者育成研修では、研修に加え、社外メンターや上司との1on1面談等で管理職任用までしっかりサポート。 経営企画部の野田さん(2016年入社)。 7月に行われた「管理職向け生理痛体験会」には100名が参加。『立っているのもつらい』など、実感のこもった感想や、『相手の状況を理解することの必要性を感じた』との意見があり、周囲への配慮や思いやりの必要性を改めて認識する機会となった。 総務部法務G次長 柳瀬さん。 社内公募制度を活用した高橋さん(用地開発部)。 NICTダイバーシティ推進室長 板谷さん(左)とメンバーの都丸さん。「これからの時代を担う若い人たちがぜひ働きたいといってくれるような職場になるよう、今働いているそれぞれが個性を活かしつつ、楽しんで仕事に取り組める環境づくりができればと思います。」 研究環境が整っていることはもちろん、日本標準時や宇宙天気予報などの公的サービスの提供を通じて社会貢献の実感も得られる職場。 女子高校生を対象とした「キャリアトークイベント」の様子