写真右下の白い小屋がサン゠ナゼールの海小屋、カルレ。海岸線に沿って連なっています。 アートで街おこしに成功したナント。毎夏、芸術祭を開催し、世界中から観光客が訪れます。 SF作家のジュール・ヴェルヌ生誕の地、ナント。それにちなんで、機械仕掛けの象のアートも。 ナントからサン゠ナゼールへロワール川をくだる途上も、両岸にアートが。 工場群が岸に見え、サン゠ナゼールの港に船は入っていきます。 建造からほぼ50年を経たサン゠ナゼール橋。全長3356メートルはいまだフランス最長だとか。 閑静な住宅街、ラ・アヴァンヌ地区。歴史を感じる建物も。 浜辺に3つのオブジェが点在しています。Le pied, le pull-over et le système digestif (足、プルオーバー、消化器官), Daniel Dewar & Grégory Gicquel, Saint-Nazaire, Estuaire Nantes<>Saint-Nazaire ©Franck Tomps / LVAN 海に面したレストラン。海岸線をハイマツが縁取っています。 港近くにあるビストロ「ギャマン」。素材を生かしたクリエイティブな料理が美味です。 竹馬のような足場が組まれた海小屋、カルレ。市街地近くには20軒ほどが並んでいます。 テラスにあるハンドルを回して、四つ手網を操作します。 カルレ内。波音に包まれて、海をすぐそばに感じます。 館内には200点の展示が。カクテルが飲めるバーもあります。 博物館からの退出は、ゲストが乗った小さなボートをクレーンでおろす、当時の下船時のような演出です。
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