美容家の池田曜央子先生が考案した「まぶたどっこいしょ」にチャレンジ。 美容家の池田曜央子先生。 加齢と共に、頭蓋骨の縫合線に隙間ができるそう。 青い部分の骨(前頭骨)の一番下をほぐしてから(左)、持ち上げる(右)。 アイホール(右写真の赤で囲った場所)の上の部分の骨をとらえる。 骨に沿ってマッサージする。 肘を固定する。 骨を持ち上げる。 黒目の真上・目尻の上でも同様に行う。 先生に首と肩を先にマッサージしてもらいました。 側頭筋を持ち上げたり、肩甲骨を柔らかくしたりしてから行うのもオススメだそう。 左がビフォー、右がアフターです。ノーメイクなのでマスクしたままです。 アフターでは、二重の幅が目尻まできちんと広がったのがわかりますでしょうか。 1カ月実践した方のビフォー(上)とアフター(下)。二重のラインが浮き立って見えます。(写真提供・池田先生)