ココヘッドとハナウマベイのクレーターを望める特等席。 顔見知りの人たちが多いもよう。木陰やビーチでは挨拶を交わし、ちょっと会話もして去っていく、そんな光景が繰り広げられていました。 この木を背景にしたウェディングフォトを撮影しようと、順番待ちの列ができていました。 人工島では釣りを楽しむ人も。 ハナウマベイ・リッジに囲まれた入り江。ハワイ語の“ハナウマ”が意味する“湾曲した海”のとおり。 入場規制を行うなど海をしっかり休ませているので、この透明度の高さ。 ビーチからはココヘッドを望みます。 ライフガードが常駐。この近くに、サンゴ礁とそこに生息する魚の種類などを紹介したブースも。 ボディボードやボディサーフィンを楽しむロコで賑わっています。 ココヘッドのクレーターが見守るビーチ。 引き波に乗って遊ぶ子供たち。なんでも遊びにしてしまいます。 入り口から左手にあるトイレ&シャワーの奥にも駐車場が。 冬~春にかけては、沖にザトウクジラが通過することも。